7/18に3つUPされた中のひとつです😊
ようやく全部見れた〜💦
环球时报からもインタビューが来ました🙌
先に文字版が公開されていました↓
🔗7/16に予告がありました💖⬅︎click♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
🔗7/18 本編が🆙✨⬅︎click♪
他のインタビューとかぶっている部分もあります。
中国語は超🔰なので間違い等多々あるかと思います🙇♀️
理解するためだけに何となく訳しています💦
また肖战影音会さんかXiao Zhan Japan Fanclubさんが字幕をつけてくださったらこちらに載せさせて頂きます🙏
7/23追記
肖战影音会さんが英訳をつけてくださいました💕
追記終わり
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
🎤最初に脚本を読んだ時何を一番感じましたか?
战战:ちょっと考えますね。
あ〜、、たくさんの脚本を読んだけれど他のものと違うところがありました。
それぞれが生きとし生けるものの一員で一生は一度きり。
なのでひとつ一つの選択はとても尊い。
(これは最終話配信終了時に肖战さんが时影に向けたメッセージと同じ言葉🌿)
一番感動したのはこのような点です。
もちろん时影の役が理由でもあります。
自分の努力ですべてを変えられる、運命は自分の手の中にあると思っているところが好きです。
🎤时影を表すキーワードは?
战战:うーん、クール、善良、あー、抑制、自制的。
🎤时影とあなたの似ているところと違うところは?
战战:生活面ではあまり話さない、人に打ち明けないという状態が似ていますね。
違うのは彼は法術ができますが僕はできません。笑
🎤「孤高でクール」なキャラを演じるのはどんな体験でしたか?
战战:それは最初に脚本を見た時に頭を悩ませた点です。
監督と何度も検討したし、難しいですと僕は言いました。
このような役は皆さんにあまり好まれないし距離感があります。
なのでこんなにクールなところにかわいい要素のような橋渡し的なものを加えられたらな、と思いました。
🎤时影をより良く演じるためにどんな準備をしましたか?
战战:本読みをして役の分析をし、人物のちょっとした伝記も書きました。
散漫にちょっと書いただけですよ。
このドラマは彼の幼い頃に起こったことを引き継いでいるから。
皇宮を出てから九嶷山に行くまでの中間的な数年間のことを書きました。
🎤撮影のプロセスで最も難しかったシーンは?
战战:たくさんあります。どれも難しかったです。
特に印象的なのは「万劫地獄」の時です。
母親の幻影に会い、彼女は当時自殺したのでそれを阻止しに行きたいと思います。
🎤「乱高下」する気持ちに早く入るにはどうしていますか?
战战:重要だと思うのは前にも言ったように脚本の中に強いプロットのある重要シーンは撮影前に自分で課題としてやっておくことです。
脚本を受け取ったら重要なシーンをリストアップして前後の気持ちはどうかと整理しておきます。
そのシーンを現場で完成させるのではなくプライベートで準備をやっておかなければなりません。
🎤自分で事前に心理作りをしておかないと、ということですね。
战战:はいはいはいはい。重要です。
脚本を繰り返し読みますね。
自分のちょっとした習慣があって、脚本の前後にあったことを観察します。
雑念ではありません。監督も含めてたくさんの人に自分の人生での悲しい出来事に置き換えられるよ、と言われることもありますが、この方法は僕にとってはあまり役に立たないように思います。
僕はやはりこちらの方法を適用します。
脚本に入り込んでその役を通して悲しみを感じ取りに行きます。
🎤役の気持ちから抜けきれない時はありますか?
战战:まだありますね。「星海雲庭」のシーンを撮っていた時です。
时影が誤って止渊を殺してしまって朱颜が僕を刺さなければならないシーンで、とても暑くて気持ちが大きく揺れ動いていたので現場で何本か撮り終わった後息ができなくなったのを憶えています。
監督が「その場でちょっと休んで息を回復させてからまた撮影を続けよう」と言いました。
監督は僕たちに安心できる空間を構築してくれて、安心感がこの作品を完成させてくれたのだと思います。
🎤役を選ぶ時に特定の好みがあったりしますか?
战战:多かれ少なかれ少しあると思います。
うまく言えませんが、少なくとも視聴者と僕にエネルギーをくれる役ですね。
このエネルギーは前向きな向上心で、力を見せてくれて僕を助けてくれるし、そのエネルギーを吸収できます。
基準は言えないけれど感覚だと思いますね。
🎤以前の役とのギャップがより大きい役に挑戦してみたいと思いますか?
战战:もちろんもちろん。
例えば肖春生と时影は完全にそういった2人です。
1人は現代の人でもう1人は古代の人。ふたりの間の性格ギャップはとても大きいです。
🎤俳優になって最大の収穫はなんですか?
战战:最大の収穫は幸運だと思いますね。
異なる役から彼らのエネルギーを吸収できます。
なのでさっき言ったように、なぜ役を選んだのかについては彼らがエネルギーをくれてこそ演じて視聴者の皆さんにフィードバックすることができます。
🎤俳優として視聴者に一番どう評価してもらいたいですか?
战战:あぁ、、ええと、
「ねぇ、あの肖战のこと聞いた?最近演じたドラマまあまあだね、結構いいね。」です。
🎤やはりドラマと役で認めてもらいたいですか?
战战:そうです、そうです。
これは俳優の最大の達成感だと思いますね。
🎤演技や歌唱力だけではなく個人の言動でさえ外部が評価することを気にしますか?
战战:気にしないと言えば嘘になります。
多かれ少なかれ気にはします。
あぁ、しっかりやることですね。作品でもって語ります。
🎤今の段階で演技のキャリアでの難題は?
战战:ずっと困難はあると思います。笑
俳優は次の作品に向かって走り続けて、作品の中で満足のいく答えを出して視聴者にフィードバックすることだと思います。
これは真っ先にする挑戦で、作品ごと役ごとにすべて異なります。
🎤オフの時に何をするのが好きですか?
战战:トレーニングです。
ちょうどさっきもトレーニングしてきたばかりです。
トレーニング、映画を観ること、絵を描くこと。
でも絵は描く時間がもうありません。
それから睡眠。うん。睡眠はとても大事です。
睡眠は本当に大事です。
よく寝た後は体にエネルギーがあります。
睡眠は本当に大事です。夜更かしもしないでね。
本当に夜更かしは体に障ります。
🎤サポートしてくれるファンに言いたいことは?
战战:まずは間違いなく感謝です。
皆さんずっと僕を好きでいてくれて、サポートしてくれてありがとうございます。
それで僕はきっと、、
そしてさらに多くのよりよい答案を皆さんにフィードバックできるよう願っています。
ありがとうございます。(頷く)
インタビュー:牛小曼
企画:邵群玉
撮影、ポスト:李嘉兆
予備リンク↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の人生においての悲しいことを役作りに使うよりも脚本の中に入り込んでその役を通して悲しみを感じ取りにいく、印象的。
役の好みや選ぶ基準もなかなか興味深いです。
後は外部からの評価についても。
睡眠大事、何回言ったかな💦
早寝早起き派の战战、夜遅くにしなければならないお仕事もたくさんあるでしょう。。
どうかお身体をお大事に🥲
たくさんたくさん受けてくれたインタビュー。
毎回真摯に受け答えされて、どれも大変おもしろく素晴らしいものでした✨
《梦中的那片海》《玉骨遥》夏はこのふたつをもう一度見ます😆
他の《玉骨遥》インタビューはこちら↓
(間違い多いと思うので薄目でご覧ください🙇♀️
指摘していただけるととても嬉しいです🙏)