2023.07.16 中新文娱🎤《玉骨遥》/将来は裏方のお仕事も？🥰

中新文娱からもインタビュー🙌

🔗7/15に予告がありました✨⬅︎click♪

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🔗7/16 本編が公開🎤⬅︎click♪

冒頭は飛ばして本編からざっくり訳です💦

自分で理解するためだけにしています🙇‍♀️

中国語超ビギナー🔰なので間違い等多々あるかと思います。

また勝手にXiao Zhan Japan Fanclub様の日本語訳をお待ちしています😂

战战：中国新聞ネット中新文娱をご覧の皆さんこんにちは、肖战です。

🎤《玉骨遥》の中で面白かったり印象深かったシーンはありますか？

战战：最も面白いシーンは小朱朱が酔ったシーンでしょうね。とてもかわいいです。

印象深いシーンは母である妃が亡くなったと知らされたシーンでしょう。

僕にとって、そのシーンはすべての感情をいきなり推し進めるという点で難しかったです。

そのシーンのリハーサルで、監督と（大司命役の）韩栋さんと3人で話し合いました。

彼の気持ちをどう合理化してクライマックスまで推し進めるかを。

その後时影は制御できなくなります。

🎤时影の一生で最も幸福な時と無念に思う時はいつでしょうか？

战战：最も幸せな時は自分が愛する人と桑空を守る時でしょう。

最も無念な時は母親を救えなかった時でしょうね。

🎤时影のキャラクターに自分で何かアイデアを加えましたか？

战战：当時監督と話し合ったのを覚えています。

もしできればちょっとした橋渡し的なことを加えたい、时影の冷たいという設定を打ち破るような些細なものを、と。

ちょっとツンデレで腹黒くて毒舌というのもありだし、どれも彼の真四角なイメージを少し破るかと思います。

視聴者に「あれ？このキャラほんとはすごく可愛いんじゃない？」と感じてもらえると生き生きとしてくると思います。

僕は強い設定のキャラクターをかなり恐れています。

たとえばすごく真四角できちんとしている人とか。

そういう人は人を寄せ付けない状態にあるから。

彼の防御線を破り、視聴者に本当は内面は柔らかい人だとはっきり見せないとなりません。

🎤时影は冷静だけど心の中には過去に重い過去があります。どう演じましたか？

战战：それは彼を理解することだと思いますね。

何が时影をこのような人にしたのかを理解すること。

前にもお話ししたようにそのキャラクターについてのちょっとした伝記を書くこともあります。

时影の伝記も書きました。

皇宮から出て九嶷山に行くまでの間に数年空白の期間がありました。

なのでその時期をどう過ごしたか想像しました。

小さな皇太子から神官になるまで。

ある段階で何が起こったかに重点を置なのではなく、ただ彼の性格がその段階でどうだったのかを想像しました。

ひとり孤独だったのかどうか、九嶷山で重明とひっそりとした生活だったのかどうか。

そして大司命はどれくらい彼を訪れたのか、どんなものを持って来たのか、宮中にいる母の便りを持った来てくれたのかどうかとか。

その時は自分の想像力のすべて発揮してキャラクターを理解し、ドラマのストーリーを理解しに行きます。

自分で消化（しっかり把握して理解）しなければなりません。

完璧な答えはありません。

このキャラクターを演じている時、座っているよりもできるだけ立っていたのを憶えています。

ずっと習慣にしています。

壁や木の棒杭を探して寄りかかってできるだけ自分を直立させています。

🎤春生と时影はどちらがより自分に似ていますか？

战战：笑。どちらも自分に似ているところがあると思います。

結局は演じたのは僕だから。自分の人間性がその中に溶け込んでいるものもあるはずです。

ただ自分とは似ていないところもたくさんあります。

春生は社交的な性格で、时影はひっそりと孤独で、というような人物です。

なので同じではありません。ははは笑

🎤时影と春生から学びたいのはどの長所ですか？

战战：たくさんあります。とてもたくさん。

春生は義理人情に厚くて責任感があります。負けを認めず屈しません。

时影もそうです。自分の責任があります。たとえば空桑を守ること。運命に屈せず勇敢に挑みます。すべてです。

実際には僕と时影はよく似ています。

思っていることをあまり打ち明けない。自分で消化するタイプです。

🎤そんなふうだったらエネルギーを消耗したりしませんか？

战战：まあ、大丈夫です。心の内を打ち明けても問題は解決しないと思うから。うん。

もしかしたらさらに悩ますことになる。なので自分で消化するのが一番いい選択だと思います。僕にとってはですが。

🎤俳優が「コンフォートゾーン」から出ることについてどう思いますか？

战战：正直に言えば、その問題については考えたことがありません。

誰かに「ねぇ、君の演じたキャラは全部違うね。」と言われても自分ではあまりわかりません。

でも細かくよく見れば共通性があると思います。

これは最初に脚本や人物を選ぶ時に意図した目標ではありません。

前にも言いましたが、僕の心を揺さぶったんでしょう。

感動すれば、そのキャラクターを解釈する自信が持てます。

あるいは感動する度合いが今後僕の成長過程で変わっていくこともあるかもしれません。

なので皆さん、これから演じるキャラクターから僕の変化がわかるかもしれません。

今はこれからどんなことが起こるのかわかりません。笑

🎤青年俳優としてどんな社会的責任があると思いますか？

战战：こつこつと着実に手近にある仕事をしっかりとやる。

あまり変化はありません。

自分の本職の仕事をしっかりとやり、皆さんにポジティブなエネルギーをお伝えすることだと思います。

作品にかかわらず、本人の言葉や行いなどすべてをしっかりとやることです。うん。

🎤過去の経験で、演じる上で啓発されたことはありますか？

战战：実を言うと、いつでもです。

今しているようなインタビューも今後もし僕が訪問者（インタビュアー？）を演じて俳優を訪問することがあれば、参考素材にするために記憶からあなたのイメージを思い出して取り調べ（笑）ます。

すべてあり得ます。

なのでそれは"いつでも"だと思います。

演技をした初日から、先生が生活を観察しなさいと僕に言いました。

あなたの周囲の人を観察しなさい、と。

だから毎回現場で自分のスタッフと話しています。

「ほら見て、あの担当の人面白いよ」って。

あの照明の方やカメラマンの方を見て、と言います。

彼らの特質が見つかり、それを掴み取ります。

もしかしたらいつかそれを使える日が来るかもしれないから。

🎤演じるキャリア以外でこれから先、裏方の仕事をしてみたいと思うことはあるでしょうか？

战战：非常にあり得ると思います。笑

今ではないけれど、未来にはあるかもしれませんね。

創作には相通じるものがあります。創作は生命力があります。前面や裏方にかかわらず。

なので自分を制限はしません。

いつか裏方に変わってすることもあると思います。

🎤チームの中で監督やスタッフから経験を学んだりしますか？

战战：今はあまり考えていません。

でもプロットに関する問題を話し合うことはありますね。

監督と、脚本家と、プロデューサーと、皆さんとです。

🎤《玉骨遥》の中で最も使いたい法術はどれですか？

战战：法術？前に言ったと思うのは「姿を消す術」？

「姿を消す術」はかっこいいです。笑

もしできたら街にぶらぶらしに行って、繁華街に行って楽しみます。

何か食べて見て歩いて、いいですよね。

🎤あなたをサポートしてくれるお友だちに何と言いたいですか？（ファンへ）

战战：いつものあの言葉です。感謝しています。

皆さんの愛とサポートに感謝しています。

自分については、自分の本職の仕事をしっかりとやりたいと思います。

そしてより良い答案をお渡しして、皆さんにお返ししたいと思います。ありがとうございます。

🔗予備リンク

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ものすごく細かく演じるキャラクターのことを考えいるんだなぁ。。

时影が空白の時間をどう過ごしていたか、大司命が訪れる頻度とか何を持って来たんだろうとかとても具体的。

あとは制作に興味はもちろんありますよね！！

感性は芸術的だし、職人気質もありそうだし、熱いハートもお持ちだし、機材とか照明とかこだわって美しい素晴らしい作品を制作されそう。。

いつか战战が創った作品を見られるといいな🥰

（あ！でもその前にたくさんの作品に出演して素晴らしいキャラクターをまた見せてくださいね💕）