おひさしぶりのCCTV《星推薦》に登場🌟
6/14に予告がありました💖
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「ドラマの中での肖家姉弟の駅での抱擁には感動的なビハインドストーリーがありました。
肖战が今目に涙を浮かべながら懐古します。
どのシーンが"辛かったです"と彼に言わせたのでしょう?
完成版は明日19:19 CCTV-8《星推薦》で!」
6/16に微博で完成版がUPされました!
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6/22 追記
Xiao Zhan Japan Fanclub様が日本語字幕をつけてくださいました🙏
【日本語字幕】
— Xiao Zhan Japan Fanclub (@xiaozhanjapan) 2023年6月22日
2023/06/15にCCTV电视剧微博より公開されたインタビューPart1🎤
「梦中的那片海」の撮影で苦労したこと、感動したシーンなどについて話してくれています✨#肖戦 #シャオ・ジャン #XiaoZhan pic.twitter.com/xRlKvRL2vT
追記終わります
战战:このような群像劇の撮影は初めてでした。一緒にいた時は本当の家族のようでした。
それが皆さんがこう言った群像劇をいいと思って見てくれる理由だと思います。
俳優間での信頼感があるからです。
リラックスした状態で自由に交流し、関係を発展させていきました。
战战:1番難しかった点は、僕は南方っ子なので、北京で育った役を演じなければならないということです。
こういった俺様キャラを。
最初の段階では台詞の先生と僕で后海に行って北京のお年寄りたちがどうカードゲームをするのかを見に行きました。
とても生き生きとしていて、それを見た瞬間に頭の中に春生のキャラクターがすぐに形になって浮かびました。
そういった北京人のエネルギーや北京訛りや話し方などが。
最初はちょっと困惑する点があり監督に質問していました。
監督に「北京の人は哎呦、嘿呦のような言葉を言いますね。どんな時に言うんですか?」
監督は「わざと言わなくてもいい、感情が乗った時になんでもそのまま言えばいい、負担に思うことはないよ。」と言ってくれました。
战战:ドラマを見ていくうちに肖春生のヘアスタイルが変わったことに気づくと思います。
最初の頃は前髪があって青春時代はこんな髪型です。
そのあとは前髪を上げています。
衣装についても言えば、変化があります。ジャケットやスーツが多くなります。
素晴らしいセットや小道具が役者をより早く役に入ることを助けてくれることがあります。
战战:撮影開始2日前に什刹海を僕たちの撮影のために囲ってくれました。
とても不思議な感じがしました。
だからあまりそこで考える必要がありませんでした。
ただ衣装を着てスケート靴を履いて什刹海のスケートリンクに立った時、すでに役になっていました。
なので小道具やセットは俳優たちにとってとても助けになりました。
战战:春生が怪我をして北京に帰るシーンで、汽車から降りて駅で演じている時とてもつらかったのを憶えています。
春生は僕の印象ではタフでプライドの高い人です。
苦しく心の中が混乱していたあの瞬間はとてもとても演じていて辛かったです。
なので最初の数回は汽車を降りて姉さんを見たらもう涙を耐えられませんでした。
それで姉さんに「俺を見ないで」と言いました。すると姉さんも「私を見ないで」と言いました。僕たち2人は見ると泣けてしまうので「見ないで」と言いました。
ほら、今もちょっと感情が昂っているでしょう?
監督がその時「君たちの本当の感情は出さないでくれ」と言ったので。
姉さんも心配しているし、君も心配している。
だから耐えるんです。ずっと耐えていました。
姉さんが(車椅子を)押すまで耐えて歩き出した時に2人とも(涙が)ブワーって出たんです。
そのシーンは実際撮っている時もとても感動しました。
その状況ではリアルな感情を出してこそうまく流れていきます。
战战:北京に戻って父の寝室が空っぽなのを見ます。
父ももういない。ベッドの上の勲章を見て、、あぁ、そのシーンはとても悲しかった。
战战:はい。それがシナリオだと思います。
そして監督も雰囲気をコントロールしてくれました。
共演者もたくさん助けてくれました。
战战:視聴者の皆さんがよく《梦中的那片海》のストーリーはとても密だ、と言うのを聞きます。
演じている時に実際そう感じました。地に足がついていて豊かだと。
本当に彼と共にたくさんの経験をしたと感じます。
そして肖春生のこのように多くの経験をした人生を得られて、皆さんにお見せできてとても光栄だと思います。
2020年の《星推薦》は《最美逆行者》の時でした↓
その②はこちら↓