rabbitdiary

rabbit diary

肖战さんの活動メモです。何でもすぐに忘れてしまうので後で振り返りたいことをマイペースに綴っています。

☆2018.07.05 朗読《雨》

2018年7月5日

チリの詩人ヴィセンテ・ウイドブロ《雨》

 

🔗为你读诗

f:id:cinamon03:20230216161731j:image

微信へのリンク付き🌸
f:id:cinamon03:20230216161728j:image

 

朗読動画がUP✨

🔗为你读诗⬅︎click♪

f:id:cinamon03:20230216144146j:image

 

当時の肖战さん微博もお借りします🙏

f:id:cinamon03:20230216190255j:image

「仕事終わり、こちらは雨が降ってるよ。君たちの街は雨降ってる?おやすみ🌖」

画像も☔️

f:id:cinamon03:20230216190411j:image

 

予備リンク↓

youtu.be

 

上のリンクの微信に肖战さんの朗読音声と詳しい解説が載っています。

mp.weixin.qq.com

 

f:id:cinamon03:20230216215326j:image
f:id:cinamon03:20230216215329j:image

 

肖战さんの《雨》についてのコメント

f:id:cinamon03:20230216215342j:image

このコメントがまたとてもとても素敵です🥹

「雨が降ると、頭の中に無限のインスピレーションが湧いてきます。

この感覚は感傷的なものに偏ります。

この詩を最初に読んだとき、詩の中にある感性が僕の脳裏に強烈に画面感を形作り、遠い記憶の幼い頃を思い出させました。

例えば、小さい頃窓辺(ベランダ?)で絵を描いていて、外には小雨が降っている。

窓や葉の上にはぽとぽと滴が落ちて…

その小さな音がとても美しいと感じました。

だから今雨が降らなくても、詩の中にある、豪雨の下で小さな巣に身を隠す小さな"私"、を読んで頭の中に真っ先に浮かんできたのは、小さい頃窓辺で絵を描いていた情景でした。

まるで映画のように、画面が移って通り過ぎる。

その後は湿った空気や土の匂いが思い出されて…

その瞬間、僕は小さな小さな人になって、葉っぱの下に身を隠し、雨の降る音にそっと耳を傾けてみたいと思いました。」

肖战さんも詩人です😍

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

詩については百度を参考にさせて頂きます😊

baike.baidu.com

 

以下百度より

 

中国語の原文

  暴雨之下一片暗淡 

房子
泊在空泛的海面
 
在那水柱之中
一个小巢孤苦伶丁
我躲藏其中
 
也许我是破碎的星辰
或是一只萤火虫
以悠扬的歌声
它似一束光亮开拓着黑暗的荒漠
只因为我胸间怀着一盏长明灯。
 
雪白的云雀为我退避三舍。
 
いつもの魔訳で失礼します💦
豪雨の下で暗闇になった
虚ろな海に停泊する
 
その水柱
小さな巣にひとり孤独に
身を隠す私
 
きっと粉々に砕けた星なのかもしれない
あるいは蛍
あなたの伸びやかな歌声で
光の如く暗闇の荒れ地を切り拓く
私の胸中には絶えず灯が燃え続け
自分を導く確固とした信念がある
 
雪のように白い雲雀が争いから私を遠ざける
 
自分が空虚で粉々になった星のようになったとしても、心に信念を持ち続ければそれが暗闇を切り拓く一筋の光となって慰めとなり前進する力になる。
 
この詩も信念を持ち続けてまっすぐ前に進んで輝いている肖战さんを彷彿とさせますね🥰
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
後日ショートver.がUP
🔗2018年8月1日⬅︎click♪
f:id:cinamon03:20230216161538j:image
 
大変だった頃の2020年5月7日にも魏无羡の動画とともにUP🥲
🔗2020年5月7日⬅︎click♪
f:id:cinamon03:20230216162121j:image
「きっと粉々に砕けた星なのかもしれない
あるいは蛍
あなたの伸びやかな歌声で
光の如く暗闇の荒れ地を切り拓く
私の胸中には絶えず灯が燃え続け
自分を導く確固とした信念がある」
肖战さんへのエールだったのでしょうか。。
 

youtu.beく

 

youtube.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

他の朗読メモです。

cinamon03.hatenablog.jp

cinamon03.hatenablog.jp

 

cinamon03.hatenablog.jp

cinamon03.hatenablog.jp