先日予告があったCCTV电视剧さんのインタビュー、完全版がUPされました✨
今夜(9/10)も続きが放送されるそうです🥰
🔗CCTV电视剧⬅︎click♪
「毎晩残業をしたり、手にまめを作ったり、画面に向かっていて目が痛くなったり、これらの細部はかつてデザインの仕事をしていた時の記憶を呼び覚ましました。
#肖战が再び中央テレビのインタビューゲストに#の完成版をご覧ください。
明日夜同じ時間に、引き続き盛阳の舞台裏のストーリーの秘密を明らかにします!」
🔗肖战工作室さんがRT
「盛阳の舞台裏のストーリーの秘密を明らかにして、揺るぎなく大きく広がる未来を探します。
肖战の語ることを聞きましょう。
明日に続きます〜🙋♂️」
またXiao Zhan Japan Fanclub様が日本語訳をつけてくださると思うので、自分用にめちゃざっくりメモしておきます🙇♀️
9/16追記
日本語字幕をつけてくださいました❣️
ありがとうございます😊
追記終わり
肖战さんのインタビューの部分のみです。
間違い等多々あると思いますので、ご指摘いただけると嬉しいです🙏
予告にあったところ
战战:僕は慢热(人見知りでだんだんと打ち解ける、人に対して慎重、スロースターター)なので新しいことには本能のリアクションとしてとても緊張します。
でも(ここに)来るたびに前よりもリラックスしているとはっきり感じます。
家に帰ってきたような感覚です。
今回もCCTV-8の番組《星推薦》です😊
彼の経験と生活は僕の幼い頃からのものととてもよく似ています。
なので演じている時、特に感情移入しました。
広告デザインをしていた頃の記憶が呼び起こされました。
子供の時に絵を描くことを習っていたことも含めて、仕事をしていた時の記憶です。
会社でデザインのシーンを撮影する時、以前経験したことがオーバーラップしました。
たとえば残業するシーンで、自分が働いていた時にもずっと残業していてこんな状況だったな、と思い出したことを憶えています。
スクリーンに向き合い続けていると目が痛くなってきます。
手はずっと描き続けているからまめができてとても痛くなります。
なので撮影時にはあの時の情景で当時の経験や感情を演じているかのようでした。
そうしてこの役を感じることができました。
僕たちが最初に脚本を読み始めた時、監督や脚本家の先生も含めて盛阳の設定はどのようなものか話し合いました。
両親は彼の生活における必須費用をどれくらい担えられるのか。
盛阳は経済的にそんなに豊かではない家庭で育ったのではと思います。
なので幼い頃から、自分で多くの成長過程での心配事や問題を消化しなければならなかったのかもしれません。
皆さんが彼を見て少し心が痛むとか、盛阳はどうしてこんなに物わかりがいいの?と仰るのもわかります。
盛阳は僕について言えば、過去の経験がとてもよく似ています。
僕たちは少年の頃はわがままに振る舞う権利があると思っています。
そして家族を担い、責任を負い、両親の世話をし、仕事では頑張るという面もあります。
これらのことは矛盾しないと思います。
このシーン(パパにママの服を買うためのお金を渡す)を見ると特に自分と置き換えてしまいます。
自分の両親の世代ではどう愛情を表せばいいのかわからないかもしれないと思うから。
でも心の中ではお互いのことを思っています。
彼は皆さんの生活にとても近い人です。
見終わった後に、「え、彼は自分の身の周りにいる人みたいだね。すごくエネルギーがある。」と思っていただけるよう願っています。
ラストはいつもの頷きで🥰
仕事をする盛阳くんが超リアルですもんね。
本当に身近にいそうなキャラクター。(こんな素敵な人きっと見つかりませんが💦)
ご両親のことを話す時の柔らかい笑顔にじんわりしました☺️
先日の予告とCCTVさん🎤集↓