9月19日にCCTV-6で放送されたインタビューです。
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「#肖战は俳優としてではない自分に想像を巡らせた#
ドラマ《骄阳伴我》で肖战は若いデザイナー盛阳を演じています。
独占インタビューではバランスと役の "年齢差" に奮闘し、"静けさを好む" 自分を "活発な" 盛阳に変え、デザイナーをしていた経験を役に取り入れました。」
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肖战影音会さんの英訳を確認させていただきつつ、中文を見ていきます。
内容を把握するための自分用メモの雑訳です。
中国語超🔰なため、誤訳等多々あるかと思います💦
ふんわりとご覧くださいませ🙇♀️
字幕「インタビュー《骄阳伴我》主演肖战は自身の豊富な経験をキャラクターに用いた。」
では、本編からスタート!
战战:当時は少しためらいがありました。
今のこの状態で無邪気で可愛いくて、エネルギッシュで、小さな太陽のような盛阳の、この年下の男の子のイメージを演じられるだろうか、と思っていました。
実際、心の中でこの問題を自分に問いかけていました。
それで後で脚本家の李潇先生と3回脚本ミーティングをしました。
盛阳と肖战の間の矛盾点について。
いや、矛盾点と言うより納得がいかない点があったと思います。
それで調整をしました。
ナレーション;2022年に《骄阳伴我》は撮影スタート〜(後はわかりません😅)
战战:僕にとって撮影現場やチームは授業を受ける場所だと思っています。
しっかりと撮影に臨み、しっかりと演じたいという想いを持つように、それは俳優の本職をしっかりとやるということですが、ずっと自分に言い聞かせてきました。
それからその次は学習します。
本当に、様々な俳優と演技をすると違うものを学べます。
監督や脚本家も素晴らしく、皆さん僕を助けてくれました。
战战:生活化(生活により近づけること)です。
以前働いていた時の経験です。
同僚との付き合い方や顧客との向き合い方、上司とのコミュニケーションの仕方、そして仕事を完成させる方法がそのすべてです。
細部についてと言うのなら、会議でどう皆に信じてもらうか、です。
これは仕事での一つの状態で、デスクにいる時も含めて、僕の直接の経験からのものです。
なのでそれがどのようなものかわかっていました。
战战:今何時ですか?
🎤今(夜の)9時半です。
战战:たぶん残業中になりますね。笑
今まだプレゼン中ですね。うん。
あり得ます。
🎤まだデザインをしていますか?
战战:すごくあり得ると思います。
🎤起業しませんか?
战战:(考える…)26歳の時?今ですか?
32歳です。自分ひとりで仕事を始めなければならないかもしれませんね。
盛阳との違いは、彼は活発で外交的な人です。
僕についてはあんなに活発ではなく、よりもの静かな人です。
僕自身について言えば、最初のシーンでの盛阳のモノローグが大好きです。
一番印象深い台詞は「互いに独立し、疑わず嫉妬しない」です。
盛阳のこのエネルギー、さらに勇敢にまっすぐ前に進む精神に心を打たれました。
素晴らしいキャラクターだと思います。
(盛阳;10年待ったこのチャンスを逃すなんてしたくない)
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確かにデビューしていなければまた自分でスタジオを創って仲間たちと起業していたかもしれませんね🥰
中国电影报道の《骄阳伴我》🎤↓
ここからは余談です🙇♀️
26歳の時の肖战さん、2017年
《狼殿下》で本格的に役者としてスタートしてたくさんのことを学んできた頃です。
その頃かけられた忘れられない言葉を以前インタビューで教えてくれました。
このインタビューは今ようやく落ち着いて振り返られる気がします☺️