2023.09.13 入戏🎤《骄阳伴我》/熱々餃子、俳優の存在意義

先日からお知らせなどがあった入戏さんからインタビューが🆙されました💖

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「肖战は入戏のインタビューを受けて、盛阳の餃子を食べたら熱かったのは演技ではなく、すべてその場でのリアクションだと明かしました！

肖战は盛阳は小さな太陽で、彼の両親との寄り添うスタイルは自分とよく似ていると言いました。

ドラマが放映された後、『皆さんが僕の心の中の言葉をたくさん書いてくれて、視聴者の皆さんとご縁があって共感を生まれることが、俳優の存在意義かもしれません。』

皆さんの創作について語りましたが、肖战はネットの皆さんはとても才能があると褒めました。」

入戏さんはいつも通り微博では5分間だけなのでFULLは腾讯视频のリンクをお借りします。

8分19秒のインタビューです。

m.v.qq.com

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10/15 追記

Xiao Zhan Japan Fanclub様が日本語訳をつけてくださいました♡

youtu.be

追記終わります

自分用ざっくりメモです🙇‍♀️

間違い等多々ありますので随時直していきます🙏

战战のインタビュー部分のみです。

战战：腾讯视频、入戏のお友だちの皆さんこんにちは。

肖战です。ハロー👋

本編から、スタート！

🎤当時この役を理解し終えた時、どんなところが特にあなたの心を打ちましたか？

战战：生活的なところだと思います。

このキャラクターはまるで僕の周りで生活しているようです。

地下鉄の車両でのこともサラリーマンに起こりうるストーリーです。

🎤盛阳のデザイナーという職業は以前のデザイナーの感覚にさせたりしましたか？

战战：間違いなくありましたね。

やはり以前僕がインターンシップしていた職種と同じですから。

🎤演じている時前の仕事のことを思い出したりしましたか？

战战：はい、はい。

🎤それで盛阳はパラレルワールドの肖战だと皆さんが言っていましたが、あなたはどのように感じましたか？

战战：実は僕は皆さんがこのように言うのをとても恐れています。

俳優の特質が役の身に与えられることがあると思いますが、実際は盛阳と肖战には違いがあります。

盛阳は勇敢に前に進み、太陽のように快活でオープンで明るい人です。

肖战はやはり、より物静かですね。

対人処理では似ている点があると思います。

例えばトラブルに遭った時に解決策を考えようとするところとか。

でも仕事の、例えば上司のリーダーからの侮辱や抑圧に対しては、盛阳がとった方法は選ばないと思います。

僕だったら上司とコミュニケーションをとります。

上司はリーダーではなく社長のことです。笑

コミュニケーションをとって、解決法を探します。

すべてのことは解決法がきっとあると思うので。

盛阳のようにひたすら我慢して、我慢し続けるべきではなく、そうすると最後には爆発します。

いったん爆発すると挽回する方法がなくなります。

🎤以前デザイナーをしていた時、甲方（お客さん）との知恵と勇気比べのようなものはありましたか？

战战：はいはい。

知恵と勇気比べという言葉では形容できません。

もっとすべきなのは役割を果たして顧客を導くことです。

そして顧客と自分に満足のいく結果を示すことです。

🎤盛阳の役には生活的なちょっとした表情がたくさんありますね？

演じている時、特にデザインしたものはあるのでしょうか？

战战：実のところ本当にありません。

ただ盛阳は小さな太陽（暖かくて明るい）とわかっていればそれでよくて、あらかじめ決めたものはありません。

例えば眉をひそめるとか、嬉しければ大笑いするとかそういったことです。

前に皆さんが、肖战の顔は盛阳に壊された、と言っているのを見ました。

僕たち一家３人でごはんを食べていて、母がすごく熱い餃子を持ってきてその餃子を食べたら、まさに鍋から出したばかりでした。

最初はこんなに熱いとは思わずに食べて、口に入れたら本当に熱かったんです。

なのでこれはまったく僕がデザインしたものではありません。

本当に熱かった。

もう撮影が始まっていたのでちょっと吐き出すこともできず、このように演じ続けました。

逆に監督がこのテイクを使ったので、生活ドラマは本当にすごく面白いな、と思いました。

🎤盛阳と简冰が姉弟恋愛をしている時に互いに与え合いますが、どんな影響と情緒の価値をもたらしたと思いますか？

战战：盛阳について言えば、简冰は彼に自分が足りないものを認識させ、さらに成熟させていったと思います。

そして盛阳は、简冰に自分が若い時にあった心意気と焼けつくような熱さをまだ持っていると気づかせました。

🎤劇中で何度も彼と両親の寄り添うプロットがありますが、どのお話が印象的でしたか？

战战：皆さんはケンカのシーンが印象深いと思いますが、僕が一番印象深いのは一家３人で食卓に座ってごはんを食べるシーンです。

とてもとてもリラックスしていました。

演じているような感覚はなく、僕たちは皆そのシーンの中で実際に生きているようでした。

僕たちは本当の家族のようでした。

🎤彼と両親の寄り添い方で、ご自分のご両親との寄り添い方に似ているところ、あるいは違うところは何かありますか？

战战：基本的には同じです。

僕は盛阳みたいに"ペラペラ喋る人"ではありません。笑

私生活ではちょっと收（控えめ）ですから。

でも本当によく似ていて、両親との生活スタイルのようです。

《梦中的那片海》

《玉骨遥》

《骄阳伴我》

🎤今年は３作続けて放映され、役柄もジャンルもまったく違いましたね？

今、役を選ぶのにこのように被るのを故意に避けて、違うものを追求しているのでしょうか？

战战：意図的にこのような役を選びたいと思ってしているのではありません。

皆さんに違う肖战をお見せしたいと思っているのでは？と仰るのなら、それはその通りです。

これから作品が放映された後、皆さんに

「え？肖战はまた違うみたいだね。」

と思っていただけるように願っています。

🎤今回と以前とのギャップはとても大きく、地に足のついた生活的なものですね。

战战：はい。実際、これは最初にこの脚本を読んで監督やクリエイターチームと一緒に本読みをした時も含めて、僕が心配していた点でした。

皆さんにどうやったら彼を信じてもらえるのかと。

さらに僕たちのこのドラマはとても生活に根ざしたもので、音もなく入り込んでいくものです。

前期ではずっとどう演じたら皆さんに僕が演じていないと思ってもらえるかと考えていました。

それから同時に盛阳のバイタリティと前向きなエネルギーを感じてもらうこと。

🎤実際、今職場に入ったばかりで困惑している新人が多くいますね。

あなたが新人の段階の頃、このような困惑に遭遇したことはありますか？

战战：皆さんありうると思いますね。

でもそれは成長過程の一つで、欠かせないチャレンジとして捉えます。

経験を総括したら次はもっと上手くやれます。

🎤過去に導いてくれるような人や事に出会ったことはありますか？

先輩があなたを導いてくれたりあるいはアドバイスをくれたりとか。

战战：もちろんありますよ。

《骄阳伴我》では、以前撮ったたくさんのドラマでの先輩も含めてですが、皆さんとてもとても素晴らしかったです。

《骄阳伴我》の僕の両親も、白先生、白さんも、監督も、皆さんがたくさん助けてくれました。

🎤《骄阳伴我》の後はしばらく放映待ちのドラマはありませんね。

今後の仕事の重点を皆さんにちょっとシェアしていただけませんか？

战战：間違いなく、やはりドラマで演じます。

自分の俳優の道はまだとても長く、着実に一歩一歩しっかりと足跡を刻んでゆきたいです。

🎤最近おもしろい弾幕を見ましたか？

战战：特には…

主に、皆さんが僕の心の中の言葉をたくさん書いてくれると思っています。

俳優の生命は作品が放映された後、視聴者の皆さんと偶然にもご縁があって共感が生まれることにあります。

前もって打ち合わせたものではまったくなく、前に話し合ったこともありません。

でも観点と考えが重なり合う。

これは俳優の存在意義かもしれないと思います。（頷く）

花絮

🎤《骄阳伴我》で体を見せるシーンはありますか？

当時撮影前にトレーニングしていましたよね？

战战：はい。ずっとトレーニングは続けていて、体をキープしています。

🎤このドラマで自分が描いた絵はありますか？

战战：はい、現場で待ち時間の時に少し描いていました。

本当にちょっと言っておきたいのですが、大部分は美術の先生が手配したものです。

僕が描いたんじゃありません。笑

🎤ホットサーチで「肖战はやっと八道总裁（霸道总裁：オレ様CEO）を演じられた」とありましたが、この意味をどう理解しますか？

战战：両親に電話で8種類の料理を作って、と言ったシーンですよね。

🎤これを見た時にどう感じましたか？

战战：皆さんとても才能があるな、と思いました。（にこ笑）

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入戏のインタビュアーさんは落ち着きがあって和やかな進行でとても聞きやすいです。

俳優の存在意義など聞き出してくれて、しかも《骄阳伴我》で体を見せるシーンがあるかも聞いてくれてる🤭

一家３人でごはんを食べるシーン、とても素敵ですよね。

私もあのほっこりとしたナチュラルな雰囲気が大好きです。

入戏の他のメモ↓

cinamon03.hatenablog.jp

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