rabbitdiary

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肖战さんの活動メモです。何でもすぐに忘れてしまうので後で振り返りたいことをマイペースに綴っています。

2023.12.29 雑誌《マリ・クレール 嘉人》インタビュー🎤

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雑誌《マリ・クレール 嘉人》インタビュー🎤

微信の自動翻訳をお借りしつつ、自動翻訳ではカバーできない箇所も多々あるので、?なところは辞書や他のアプリで調べてみました。

相変わらず間違い等多々あるかと思います🙇‍♀️

またXiao Zhan Japan Fanclub様がしっかりと訳してくださると思うのでざっくりと内容だけ把握したいと思います。

画像と動画はすべてリンクからのものです。

原文もリンクにあります🙏

 

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表紙の物語

「未来」と言うと

それはもう過去になっている。

「静けさ」と言うと

静けさを壊してしまう。

「無」と言うと

無に収まらない何かを私は作り出す。

Wislawa Szymborska(ヴィスワヴァ・シンボルスカ

『とてもふしぎな三つのことば』

(*『瞬間』ヴィスワヴァ・シンボルスカ

沼野充義 訳より引用させていただきました。)

ポーランドの詩人(女性)晩年の作品

 

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肖戦はハンディファンを手に持ち、撮影で微かに沁みた汗を乾かした。

カメラマンがスタートの合図をすると彼は前に進み、後ろに下がり、再び歩き、後ろに下がり続ける。

体に背負った道具は飛行機のようで、目はレンズを探し続け、まるでいたずらっ子が未知の世界を探索しているかのようだ。

一往復するたびに、前進と後退の間により細やかな可能性を考えている。


肖戦の分別感に気付かないわけにはいかない。

インタビューの際、彼は「このように言ってもいいですか?」という口癖があった。

あるいは、自己確認するかのように「このように言ってもいいでしょう。」と言った。

彼も常に自省している。

例えば、演技は慣性に流されないように、慣れれば恐ろしい慣性に発展するから、と繰り返し自分に思い出させる。

例えば、彼はよく強調する。

わざと訳のわからないことを言って人をけむに巻くのは好きではなく、多くの道理を必ずしもすべて理解しているとは限らず、分かち合うのは誠実な日常の感情だけである、と。

例えば、撮影チームのメンバーが「優れているものにさらに磨きをかける」と彼を評価するのを聞くと、まだ「優れているもの」には達しておらず「磨きをかける」ことだけをしたいと答えた。


肖戦の言葉は速くなく、聴く人を魅了し、雷の烈火のような性格ではなく、雲が少なく晴れた空のように雑談し、思いやりある君子の古風さが隠れている。

彼はまた少しも張り詰めてはいない。

とりとめなく話して、おもしろいところに来たら自然に椅子の背に寄りかかり、両手で軽く右足を抱き寄せた。

おしゃべりの内容は、時代のヒット曲に秘められた今でも変わらない感情からAIについて、人間に対する見方、自分の演技や生活経験についても話した。


2023年に肖戦主演の3つのドラマが連続放送された。

色鮮やかな父の世代、孤高で冷たい世子、そして職場で奮闘する新人を演じた。

ドラマチームに入るたびに、彼は夢を見る。

撮影に関連するリアルなシーンやリアルなプレッシャーの夢を見る。

夢が終わると、自分自身を役の心の海に沈み込ませ、演じて、新しい思い出と感情を残す。


心には標尺(垂直にまっすぐ立てて測る目盛尺)があり、体の外には方寸(四方)がある。

分別の間は、肖戦の内観であり、仕事、生活、自己に対する正確な見方である。

方寸の外には、肖戦の外観、過去、時空、世界に対する感性的な認知がある。

寸尺の長短の間に、自ずと天地が現れる。

 

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「分別の間:好かれる役、それは不完全さがあることかもしれません」

 

3つのドラマが放送され新作が撮影中であり、俳優肖戦にとって2023年は豊作の年だ。


時々俳優の道を振り返ると、肖戦には刹那的な恍惚感があり、あっという間に長い年月も経ったように見える。

ドラマや映画を撮るたびに、彼は夢を見るという習慣を持っている。

台詞を覚えたり、監督と芝居をしたり、数学試験を受けたりする夢を見て、答案の問題がひとつも解けなくて目が醒める。

 

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肖戦はこれはプレッシャーが原因だと感じ、冷静に受け入れた。

恐らく心の底では、彼は経験豊富な俳優として自分をみなすのではなく、常に新人の位置に自分を置いて学習と探索の姿勢を抱いているという理由もあるからかもしれない。

だから、毎回撮影チームに入るたびに一からやり直す体験をする。
慣性に対して肖戦は警戒している。

時にはそんなに大きなプレッシャーを抱かず、どうしようもないことで頭を悩ませないで少しリラックスしてみたらどうかと自分に勧めてみる。

しかし演技上のパターンや経験と習慣に依存し始めると、習慣は危険であり、慣性は長く続くと惰性を産み、惰性は「当たり前」を引き起こしてしまう、と自分に注意喚起をする。

そのため、役を演じるたびに、常に新鮮な感覚を吸収しなければならない。

 

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《梦中的那片海》の肖春生は、新鮮さに満ちた役だ。

彼と肖戦本人には非常に大きな違いがあるからだ。

肖春生は20世紀1970年代の北京青年で、肖戦と成長した年代や環境はまったく異なる。


軍コート、「二八大杠」自転車、什刹海の氷、少年から中年の起業家に変わってゆく。

これは肖戦にとって馴染みのないものだった。

今でも肖戦の体には肖春生の「痕跡」が見られる。

劇中の人物陳宏軍に言及すると「宏軍儿」だった。

それは撮影開始時に練習した北京訛りの儿化で、「哎呦喂」「嚯」はいずれも肖戦が口にした言葉だった。

 

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言語、物、年代もそうだと言えるが、肖戦にとって肖春生との最大の違いは、やはり性格である。彼は一人を楽しむ「I人(内向的な人)」だが肖春生はまったく逆で、たくさんの友人たちと交流して気配りをするのが好きだ。

今の基準で測るとこの極端な熱心さは、往々にして境界感の欠如を意味する。

「時代の発展はますます速くなり、今の若者は速いリズムで生活を送っており、付き合いの境界を簡単には越えません。」

「でも肖春生はものすごく面倒見のいい人なので人を怒らせやすい。」と肖戦は評した。

脚本を読んだ時、この役をとても恐れて好かれるように演じるのは難しいと感じた。

しかし長い間躊躇していたが、ある思いが彼を引き留めた。

おそらく今私たちが気にする(障る)特質の中に、ちょうど必要としているものが隠れているのかもしれない、と。

 

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鮮やか、これは肖春生とその世代に対する肖战の要約である。

「嫌いなものは嫌い、好きなものは好き。彼ら一人一人の色彩がとても色鮮やかだと思いませんか?」と彼は問い返した。

今でも《梦中的那片海》のシーンを思い出すと、役が輝いて、鮮やかで明るい感じがする。
肖春生のような現在の価値観と一定の距離がある人物を演じた後で肖戦は心理状態においても収穫を得た。

間違いを恐れないこと。

「本当に好かれる役は、完璧ではないのかもしれません。」と言った。

撮影中に監督に「肖春生がこんなに人のことを心配するのが好きだから、特にうっとおしいのではないでしょうか?」と尋ねたことがある。

監督は彼に、この「煩わしさ」こそが肖春生であり、「煩わしさ」が彼の魅力だと伝えた。

 

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監督の言葉が一瞬にして肖戦を目覚めさせた。

自分はたまにおかしな輪に陥り、役の不完全さを回避し修正したいと思う時がある。

「そう変えると、役自体も魅力を失ってしまう。」と肖戦は言い、

「だから、役の宿題をするときは恐れず、真心を込めるなら真心を込め、境界を越えるのなら境界を越えるべきだと思っています。

もし人物の欠点ばかり考えて、観客がそれを見た時にどう僕を罵るかと考えていたら、それはとても演じるのが難しいです。」

なぜなら、俳優が演じているのは役であって、人物設定ではないからだ。

 

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欠点を恐れないということは、ある意味では真実を求める勇気と能力を意味する。

《骄阳伴我》は肖戦初の都市職場ドラマだ。

彼がこのドラマを選んだ理由はシンプルだ。

現代ドラマは現実に近すぎて誰もが生活しているので、皆に信じてもらおうと演じてもかえってそれが難しい。

自身と心強さがないのでもっと「噛じって」何かを学ぶことができると確信していた。

そして、盛陽という役ができた。


《骄阳伴我》は、都市ドラマが俳優間の協力に非常に依存していることを肖戦に気づかせてくれた。

より生活に根ざしてしているので、ポイントごとに詰まることなく台詞や演技が少し調整される。「皆生身の人間であり、人物設定を維持するためのものではありません。

誰もがやること、言うこと、表現する感情は自然で、合理的で、流動的です。

もしあなたが変われば、僕の演技も変わります。」

このクリエイティブな結びつきは、俳優のステレオタイプの可能性を排除しているので、新鮮でおもしろい経験だと肖戦は言った。

 

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盛陽はデザイナーで、まさに肖戦がやっていた仕事だ。

身近な経験があれば、演技時によりリアルさが保証される。

「盛陽がデザイン図を描く時、僕は実際にそこに描きました。

時々、僕は彼らに『美術の先生、あなたのレイヤーがロックされているようなので、どうやっても動かせません。』と言ったこともあります。」

と肖戦は回想した。

「自分の生活だから、わりと上手くやれます。

こう言ってもいいでしょう?いいですよね。」

本当の気持ちに直面しても、彼は常に分別を忘れない。


仙侠ファンタジーがテーマのドラマは、肖戦は馴染みがあるわけではない。

《玉骨遥》が最近の例だ。

彼にとって、このような背景が架空のドラマを演じるには、無から有までの過程を経なければならない。

グリーンバックに向かって極端な天気や絶景を想像するのには、俳優自身が構築する必要がある。

状態が真実か、感情が細やかかどうかについては多くの場合、モニター後の監督の評価を信じるしかない。

 

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古裝ドラマでも現代ドラマでも、肖戦は常に脚本と役柄について冷静な認識を持っている。

「いつでも良いものは少ないですが、これも皆が出会うべくして出会うもの、と言う理由です。」ここ数年の観察を振り返って、

「脚本の中にはは、業界内でよいと思われているものもあるけれど、市場に出たらフィードバックはそれほど良くはないかもしれません。

皆さんにとって良い定義とは一体なんでしょうか?

売れているものがいいのか、それとも口コミが良いものがいいのか。これは評しがたいです。」

だから今できることは、自分の理解と感覚に戻り、自分の目が届くところで一番良いと思う役を選ぶことだ。

どんな役を一番演じたいかについては、肖戦は「長年言っていますが、可愛くて魅力的な悪役。もしチャンスがあれば。」と話した。

 

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「方寸の外:人と人との間の感情はずっと変わりません」

 

《梦中的那片海》の脚本にざっと目を通すと、肖戦の頭の中には若い頃の両親の写真が浮かび上がる。


父は自転車に乗って、母は後ろに座っている。

赤いスカート、白いシャツ。

大きな石に通りかかると、父は母に記念写真を撮ってあげた。

カメラの中の彼女の笑顔は、キラキラしていて鮮やかで美しい少女の姿。

両親が若かった頃の時代を演じる番になり、できるだけこの青春の鮮やかさ、さらに熱狂までを復元し、父の世代の物語だからと言ってわざと古めかしく真面目な方向に作りたいとは思わなかった。

 

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時間に対し、肖戦は特殊な感覚を持っているようだ。

彼は昔を想い、懐かしんでもいる。

バラエティ番組や晩会で歌うのも、プライベートで聴くのも古い歌を偏愛している。

それらは記憶度があり、語彙が豊富で、彼に思考の空間を与える。


子供の頃はお小遣いがあまりなかったため、肖戦はCDショップでCDを借りたり、クラスメートとCDやテープを交換した。

価格は今でもはっきり覚えている。

家には、当時使用していたCDプレイヤーとウォークマンが今も置いてある。

時々、有線のイヤホンを使う。

便利で見つけやすいからだ。

夜が更け静かになると、時々時代の流れの中で消え去った物を思い出す。

ひとりでいて、心の流れが渦巻く。

それは彼のくつろぎの状態である。

 

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肖戦は自分のことを特に家に居る人だと言う。

家にいて暇なら、休息の合間には言うまでもなくフィットネスをしたり映画を見る。

映画を見ることを任務とみなしたことはなく、ジャンルを問わず、何でも観る。

ポップコーン映画のようなメジャーなものでも文学映画のようなマイナーなものでも。

最近では、カンヌ国際映画祭2023年最優秀映画『落下の解剖学』を観た。


新年の前後にはよく『ラブ・アクチュアリー』を観る。

2、3年に一度に観る。

理由もストレートで映画の中の家族愛、愛情、友情はすべて真善美を伝えていて、観ると心温まるからだ。

 

「人と人との間の感情は変わっていないと思いませんか?

古い映画は永遠に掘り返して観られ、古い歌は永遠に繰り返し聴かれます。

なぜなら、本当に古典的な作品を賛美する感情は長い時間が経っても変わらないからです。

誠実さだけが人を感動させられます。」

肖戦はインスピレーションが閃いたようでAIと対比し、

「AIは人類に取って代わるものではないと思います。

その技術はいつか人類の限界を超えるかもしれないけれど、その複雑な感情は人類はコンピューターを遥かに超えています。

人類こそが最も正確で最も神秘的で最も複雑なスーパーコンピューターだと言えるでしょう。」

 

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肖戦はAIに注目し、世の中のすべての人と深く関わる新鮮なことに注目するようになったようだ。

ニュースを見て、AIが書いたものを読み、思考の深さと論理に不思議に思った。

ひょっとしたらいくつかの職種の競争の中で、AIの人類に対する脅威はすでに間近に迫っているのかもしれないが、彼は依然として人と人が面と向かって交流することは即時性や複雑さにかかわらず、AIがすべて取って代わることはできないと確信している。


こうした新しい事柄に対する微かな懸念がしばらく放置されると、肖戦は世界についても独自の期待を持つ。
数年前《王牌部队》の撮影時、国民のイメージに関わる軍人を演じるために、肖戦は部隊で1週間以上観察し、訓練した。

毎日朝5、6時に起きて、兵士たちと共に食事をしてともに生活した。

このドラマを演じ終えて戦争の残酷さを倍に感じ、平和の難しさも知り尽くした。

「僕は今の生活をもっと大切にしています。これは本当です。」と肖戦は言う。

だから、今の世界平和のビジョンは、無限に遠く、無数の人々とも関係があるのかもしれない。

 

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自身への期待については、よりシンプルに述べた。

「2023年はもうすでによくやったので、維持したいです。」

少し考えた後、

「2024年はもっと自分を愛して、自分の気持ちや考えを気にかけたいです。

この言葉は自分だけにではなく、皆さんにもお話ししています。」と付け加えた。

 

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肖戦の心の中では、スクリーン上の彼と生活の中での彼は違う。

プライベートでは、自分自身をあまり飾らず、あまり華やかに着こなしたりはしない。

すべてが自然で本当の自分を求めている。
「今のおしゃべりのようにこんな心地よい状態を維持できればいいです。

顔を変えて別の人を演じるつもりはありません。」

肖战は「疲れた。疲れました。」と2回繰り返した。
ある詩人は(*雑誌《时尚先生Esquire》でも引用されたフェルナンド・ペソア)「私の心は宇宙全体より僅かに大きい」と書いた。

肖戦の方寸の外には「略(僅か、シンプルさ)」のコントロールがあり、「宇宙」の果てしない広大さもある。

 

youtu.be

 

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以上です。

拙い文章をお読みくださった方がもしいらっしゃったら、読みづらくて大変申し訳ありませんでした🙇‍♀️🙏

 

战战がいろんなものに対してまさに「今」感じたり考えていることを教えてもらえたような気がします。

《梦中的那片海》肖春生についてのこの部分、

「おそらく今私たちが気にする(障る)特質の中に、ちょうど必要としているものが隠れているのかもしれない、と。」

毎回インタビューのたびに思いますが、战战のこういったマイナスをプラスに変える発想の転換が彼を唯一無二の存在にしていて、2020年を乗り越え今またさらに輝きを増している理由の一つなのかな、と思います😊

 

初心を持ち続けながら今を大切に、古典を愛し、演技については貪欲に。

自然で、自在。

演じ方にも現れているような…

これからも多くの良い作品、素晴らしいチームに出会ってほしいと願っています。

マリ・クレール 嘉人》の撮影はRLF🇸🇬で訪れたシンガポールだったようですが、インタビューもそうなのかな?

(战战の話し方、確かに速くなくて穏やかで品もあってとても癒されます〜)

今の战战が演じる郭靖、藏海が楽しみです💫🌟

 

マリ・クレール 嘉人》↓

cinamon03.hatenablog.jp

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リンク切れ対策のためにスクショを置かさせて頂きます🙏

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