6月5日の《玉骨遥》Blu-ray/DVD発売とレンタルスタートに向けてメッセージやインタビューが公開されました。
うちにもBlu-ray届いています☺️
メッセージ
肖战さん、任敏さん、王子奇さんからメッセージが到着✨
「#玉骨遥(ぎょっこつよう)」
— 華ざかり!華流パラダイス (@NBChua) 2024年6月6日
時影を演じた #シャオ・ジャン さんから
メッセージ到着🥰
💻U-NEXT好評配信中
💽Blu-ray/DVD SET1発売中 pic.twitter.com/SFEQpw2XmG
これは嬉しい〜🩷
今回「日本」じゃなくて「海外」にまとめられていますがそれだけたくさんの国で公開されているんだろうな☺️
肖战さんcut
これまでのメッセージまとめメモ↓
(陳情令、狼殿下、余生请多指教)
インタビュー
インタビューの部分のみ引用させていただきます🙇
シャオ・ジャン インタビュー
演じられた時影というキャラクターについてご紹介ください
彼は数奇な運命を辿るキャラクターです。ある災難が宿命づけられていたために本来の身分から逃れることになり法術の修行をします。その過程で自分に災難をもたらす宿命の相手に出会い、そこから彼の新たな人生の旅路が始まります。彼は責任感があり正義を助け、天下を思い国を思い民を思う、愛に対して忠節を守り通す勇敢な人物です。
そんなキャラクター設定を理解して、最初の感想はいかがでしたか?
まず思ったのは、時影というキャラクターを決して乏しい表情で演じてはいけないということでした。このようなエレガントでクールな人物は多くの場合、表情が変わらず感情の表し方も小さくなりがちです。そのため画面を通してそれを観る視聴者にいつも同じ顔をしていると思われてしまいます。彼のベースにあるものは何なのか、その背景を探り当てなければなりません。そんな時影という人物をものにするには表面的でステレオタイプな演技をしてはならないと思いました。
つまり、彼を完璧な人物として演じようとはしなかったのですね?
そうです。脚本を読んだ時には時影が完璧な人物に思えました。幼い頃から利口でなすべき事をしようという向上心があり、非常によくできた人物です。そんな彼を唯一揺るがす存在が朱顔なのです。そういう設定も気に入りました。彼をありがちなキャラクターにしないために(現場では)いろんな話し合いをしました。
時影のどんな性格を評価しますか?
やろうと決めたことは必ずやり遂げるところです。彼は極めて行動力がある人物だと思います。
役選びにおいては、これまでとは違う役を演じたいと思っていますか?
もちろんです。どんな作品であっても、以前演じた役柄のイメージを視聴者に忘れさせることができたら成功だと思っています。毎回、「えっ、これは彼なの?」「自分が思っていたイメージと違う」と思ってもらえたら嬉しいですね。僕が演じたキャラクター自体を覚えておいてもらえたらいいと思っています。
レン・ミン インタビュー
演じられた朱顔というキャラクターについてご紹介ください
火のような赤色のイメージの少女です。率直な性格で義侠心に満ちた人物です。
朱顔の性格はご自身と似ていますか?
実際の自分と似ているところはありますね。例えば食べるのが好きなところです。朱顔は人を慰める時に「大丈夫、天極風城に行って牛や羊のご馳走を食べよう」と言うような子です。普段の私も食べることで癒されています(笑)。
脚本を読んで最も惹きつけられた部分はどこですか?
まず朱顔のキャラクターが私がこれまで演じてきた役とは違ったことです。彼女は幸福な家庭で育ち、型破りで明るく、弾幕に書かれているようなタイプです。これまでこのようなキャラクターを演じたことがなかったので、やはり少し難しいところがありました。キャラクターと似ているところ、違うところを理解するのは多少難しかったですね。
おふたりとも入戏のインタビューからの抜粋かな☺️
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちらは辛酸なめこさんの記事です。
肖战さんに関する部分を少し引用させていただきます🙇
シャオ・ジャンさんは俳優としてデビューする前はデザイナーだったそうですね。神によってデザインされた自分の端正な顔立ちに敵うものがないので俳優になったのかと、いろいろと想像してしまいます。身のこなしもすごく素敵で、ボーイズグループでダンスをしていたというのも納得です。このドラマでは「陳情令」と同じようにロングヘアなのもいいですね。
このドラマの時影というキャラクターは、シャオ・ジャンさんの魅力をさらに高めているように思います。クールで無表情な厳しい師匠という役どころで表情は抑え気味。ちょっとした感情を眉毛のシワなどで表現しています。でも、たまに見せる笑顔だったり、感情が揺らいでちょっとしたときに素の表情が垣間見えるところだったり……そんなギャップにときめきます。
辛酸なめこさん、昔よくエッセイを読んでいました。
今回もおもしろい〜😂
リンクからぜひ全文をご覧くださいませ🙏