毎日バタバタしていて夜はすぐ寝落ちしてしまうため連投になってしまってスミマセン🙇♀️
幸い(?😂)あまりご訪問者様もいらっしゃらない辺境ブログですので、ほぼ個人的なスペースとしてマイペースに綴らさせて頂きます🙏
毎年微博で見かけるたびに「そうだった!」と思うことのひとつ。
今回ちゃんとメモしておきます💦
2019年10月25日緑州
「夜灯」
《余生、请多指教》撮影中、顾魏さんの姿💓
後でわかったことですが、この日は所属事務所哇唧唧哇に対しての訴訟を取り下げた日です。
この日に緑州のプロフィールコメントもこちらに変更されました。
「発したいものを発信します」
自分の工作室を2019年9月29日に設立
まだwjjwとは契約が切れないけれど、一応仕事の面では独立しました。
2019年5月22日 Instagram
裁判はこの頃から始まったと思われます。
《斗罗大陆》撮影中
「振り返らない、永遠に!⭐️」
当時の微博より↓
以下ざっくりとですが…
1.半年間(X玖ラストコンサート以降)哇唧唧哇に隠されて表での肖战の活動はほぼなかった。
陳情令の6月27日の配信スタートのお知らせが2019年wjjwでの肖战に関する投稿で、その前は2018年12月18日だった。
2019年6月27日GUCCIイベントが今年の最初の商業活動だった。
(《诛仙1》《斗罗大陆》の撮影で忙しかったのもあるかもしれませんが、決まっていた仕事が勝手にキャンセルされたり代言人の仕事も新たに受けられなくなっていたようでした。)
2.2019年5月、まだ陳情令の先行きが不確実だった時、肖战は自分の未来のために闘う勇気があった。
3.陳情令放送中、自分のチームがなく、自分のマーケティングもなく、ただ腾讯で自分のドラマを宣伝するだけの道具人(都合よく使われる人)だった。
ただ事実の羅列にすぎない。
その苦労はひどい攻撃を売るための様々なデマに利用されていて、どれだけ非人道的なのだろうか。
隠されてどんなに圧力に直面しても、前途が不確実でも、自分の努力と時の運で表に出て来た。
2020年の嵐はまだ設立して半年の肖战工作室が立ち向かうには大きすぎる事件でした。
陳情令でも自分を守るチームがないので勝手にメイキングなどのbtsも編集されて出され放題でしたね。。
ご本人の想像できないくらいの努力と忍耐、チームの皆さんのサポートと実力が今の战战を創り上げているんだろうな。
「不要回头!」
と言いつつ、ついつい振り返ってしまいます😅