もう28話!あと10話かぁ…🥲
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ハイライト
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「もしはないんだ。」
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“春眠不觉晓” 春眠暁を覚えず
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微妙な雰囲気だった宴の席も裏では皆さん楽しそう♡
梦海仲間
こちらも画像だけ置いておきます🙇
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— WeTV.Official (@WeTVOfficial) 2023年6月13日
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衬衫|LI-NING1990
感想など
印象深いシーンや台詞を記しておきたくて見ながらタラタラと気ままに綴ったメモです。間違い等多いかと思います🙇
ネタバレしています。
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27話
春節続き🧧
𣇈梅は前回芳子にもお弁当を作ってあげてたけれどホントにお料理上手✨
国华🤐してねw
春節に久しぶりに仲間が集まる。
红玲〜😢
黑子がみんなが出会った什刹海のスケートリンクのことを話すと微妙な雰囲気に…
その中でも春生と𣇈梅は🥰
红玲「私と国华は何年も一緒にいるんだからもう待つ必要はない。この数日で結婚する。みんな北京にいることだしお祝いしてね。」「明日スケートに行きましょう。きっとこれが最後よ。」
红玲〜😭
国华と春生の部屋で話す。
春生「歩けるけれどまだ走れない。…歩けるようになったのは間違いない。𣇈梅のおかげだ。昔追いかけたいと言っていた書庫で会った女の子、実は…。
红玲と幸せに過ごせよ。」
翌日の什刹海スケートリンクに昔のようにみんなが揃う⛸️
でも関係性はガラッと変わったなぁ…
红玲は最初に出会った時と同じ服装!みんなスケートリンクよりも凍りついた表情に‼️
春生を見てようやく笑顔☺️
スケートリンクでの会話がとても素敵だったので書き起こし❄️
☆国华と𣇈梅
国华「おもしろいよな。俺たちは同じでお互い憐れんでるって思う時もあった。ほら、主役は俺たちみたいじゃない。宴会でも部隊でもスケートリンクでさえも俺たちは脇役だ。スポットライトはいつだって彼らに当てられる。俺たちは影に隠れることしかできない。」
𣇈梅「前は看護師はスポットライトの当たらない脇役だと思ってた。でも医者になった時にわかったの。看護師の仕事もとても大切だって。看護師の時は患者のことだけを考えて、病室や風通しやうるさくないか、お昼ごはんに何を食べたのかとか、シーツを変える頻度とか。医者になってからはそう言った細かいことが私を形成してたってわかった。どんな時も患者を第一に考えようと。もし最初から主役の医者だったら力を得て昇進することしか考えなかったかもしれない。
だから国华、タイミングなのよ。タイミングが正しければスポットライトがどうかなんて重要じゃない。陰にいる方が涼しいでしょ?😁」
国华「君にはよくわかってるんだね。ひとつ教えてくれ。彼をそんなにも信じてるんだな。」
𣇈梅「うん。」
☆春生と红玲
红玲「前と変わらずに滑れるのね。」
春生「そうでもないよ。」
红玲「どうして追ってこないの?」
春生「𣇈梅は早く滑りたがらないから今はゆっくりになったんだ。今日は君に大事なことを伝えたい。(ほら、音楽も同じ、という红玲に)いや、メロディは同じだけど同じ曲じゃないよ。」
红玲「春生、もうすぐ結婚するの。わかった?私結婚するのよ。」「肖春生、あなたは手紙ひとつで私を振って何もなかったことにしようとしたでしょ?」
春生「もちろん違うよ。红玲、君を愛してた。それはこの先も否定しない。でももう過ぎたことだ。見て、この什刹海を。若かった頃よくここに来て滑ったけれど今は来ることは少なくなった。でもそれは什刹海がどうでもよくなったんじゃなくて、生命の中にもっと大切なことがあるからだ。」
红玲「𣇈梅に決めたのね。もし汽車を追いかけて乗ったのが私だったら、すべては変わったのかしら。」
春生「红玲、もしはないんだ。前にも言ったように自分で選択したんだ。選んで決めたら後悔するな。振り返るんじゃない。」
ここで青春の回想シーンとか泣いてしまうー😭
红玲は昔の自分と同じ格好をしてきて春生への想いにケリをつけに来たんだね。。
春生は昔も今も変わらず什刹海で1番キラキラしてる✨
ほんとに台詞がいいよなぁ…
あの書庫で春生が𣇈梅にプロポーズ💞
あまーーーい♡
あの時春生は红玲には自分が国华だと嘘を言い(国华を助けたかったから)、𣇈梅には書庫で会った女の子は红玲だと嘘をついた。(当時は红玲を愛していたから)
「でもずっと前にもう彼女は違うって気づいてたんだ。ここ数年同じ夢を見続けた。夢の中でまるで自分の夢と同じようにその女の子をずっと追いかけていた。でもその子の顔ははっきりと見えなくて。追いつくと消えてしまうんだ。でもある日ようやく見えた。」
春生「起きた時の反応がどうだったかわかるか?君でよかったって。」🫶🏻💕
春生「一緒に北京に帰ってくれてリハビリに付き合ってくれたからじゃない。君を好きになったからだ。もしかしたらもっと前から、自分でも気がつかないうちに。君を愛していたんだ。」
「齐天の言ったことは本当だった。怖いもの知らずの俺だったけど自分の心に向き合うのを恐れていたんだ。誰でも何かを恐れると向き合うことを避ける。それが俺の問題だった。この何年か向き合えられなかった。君はそっと静かに待っていてくれた。
𣇈梅、部隊から帰ってきてからいろんなことがわかった。背負わなきゃいけないことがあっても全力を尽くすよ。結婚しよう。」きゃー♡ですね😍💞
春生が描いた絵をまだ持っていた红玲はそれを燃やして別れを告げ、国华と結婚する。
また時は流れ…
仲間たちも軍から戻ってきた。
黑子はファッションモデルとして活躍する小惠が家に戻ることが少なくなりまた疑い始めて彼女を殴り捕まった😱
離婚届を艳秋姐に託して家を出る小惠。
黑子は一目惚れした姉さん女房にそんなひどいことしていいの😢?
女性から離婚を告げる。まだこの時代には少なかったんじゃないかなー。。
28話
陈宏军が所長に昇進してお祝い🥂
芳子と宏军
芳子「いい母親になれるとは思えない。子どもはいらない。結婚する時にあなたも賛成したでしょう。」
宏军「俺を愛したことはあるか?ただ君に従って寄り添うだけの男を探していたんだろう。俺じゃなくても誰でもよかったんだろ?君が欲しいのは操り人形だ。」
芳子「子どものこと以外ならあなたになんでもする。結婚については、永遠に後悔する権利があなたにはある。(いつでもやめてもいい)」
芳子が子どもをいらないっていうのは母親を見てるからなのか。。
子どもの日記を平気で見るなんてひどい。。
最初は宏军を母に抵抗する道具として使ったのかもしれない。
常に冷静で本質を見抜く芳子。自分のことも宏军のこともよくわかっている。
結婚をやめる権利があるってやっぱり彼のことは大切に思ってるんじゃないかな。
文工団が解散することになり、軍隊を去らなければならないけれど残りたい红玲。
国华はお父さんが強力だから軍隊にいた方がいいと思うんだけどなぁ。
陈宏军が昇進したり仲間の商売がうまく行っていたり、春生もみんなに頼られて忙しくしている。それを見て軍を辞めて商売をしようとしている。。
ママは芳子には厳しいのにお兄ちゃんの国华には甘いんだな😅
国华は红玲に相談せずに退役して北京に戻ることを決めてしまう。
「今は経済社会に変わった。大多数の人が選ぶことを俺たちもしよう。」
あぶない、流されてる💦
红玲「もし軍服を脱がなきゃないないってもっと早くに知っていたら、どうして今日まで必死にがんばってきたのか…」
黑子たちの貨物が税関に差し押さえられた!
全資金を費やしたらしい。合法的取引ではないからら税関には行けない。
税関で働く春生を頼る黑子。
春生、新しい制服!!昇進してる✨かっこいい❣️
「黑子、俺たちは長年の友人だ。天儿哥ほどじゃないけどな。何かあったのなら言ってみろ。違法以外でな。」
以前は問題なかった上海からの貨物が差し押さえられた。何か情報はないか?と。
春生「わかった。今後は何かあれば直に言ってくれ。俺たち兄弟の間柄でこういったものは必要ない。」と黑子がくれたものを返す。
黑子は春生に感謝すると共に費やした資金の中には小惠のも含まれてると。それを取り返して彼女に返しに会いに行きたい。。
红玲は解散前の最後の演奏会のために練習。
国华とはまだ今後についての考えの行き違いがある。
国华「俺のやることは全部他の人よりもうまくやれるって証明したいだけだ。」(軍はお父さんの力も大きいからね🥺)
红玲は現実主義者。有望な軍隊をやめて次の仕事をあまり考えもなく始めようとする国华のことを理解できないし、红玲はまだ軍隊に残りたい気持ちがある。国华は選択させてくれない。
国华は北京に戻ったらオーケストラと連絡を取る、試験と面接があるが君の実力ならどこでも問題ない、北京は俺たちの故郷だ、戻るのがお互いにとっていいことだよと。
春生は組長(班長)になってんだ✨
黑子のことを調べてもらおうとしたら「彼の件はちょっと難しいですよ。関わらない方がいい。」
春生は黑子に、香港からのタバコは中国国内では珍しく、33箱のマルボロが13万元。何年刑務所に入れられるのかわかってるのか?と。
外貨引換券で捕まりそうになったのにまたこんなことを、なぜ着実な生活ができないんだと叱る春生。
黑子は「お前はちゃんとした家庭背景がある。俺たちみたいな者にとって生活を少しでも良くするのにどれだけ代価を払っているのかわかるか?お前にはわからないだろう」と。
春生「俺たちが金持ちの坊ちゃんだと思っているかもしれない。他の人がどうかは知らないが俺は毎日の一歩一歩がすべて自分の足で歩いた足跡になっている。だから俺にはお前にこれをいう道理がある。人生には近道はない。汗を流して懸命に働いてようやく金を稼いで着実な生活を送り正々堂々と生きるんだ。」
この最後の台詞、着実に一歩一歩歩んできた战战が言うからまた春生の言葉に説得力が出る。。
結婚や子どものことをあんなに聞かれた時代に離婚や子どもを産まない選択をした小惠と芳子。
平等に支え合う春生と𣇈梅。
それぞれが前の時代とは違う新しい生き方を模索している。
日本の70年代から80年代初期も女性の選択の難しさは同じような感じだったかもしれないなぁ🧐
春生の制服姿♥️组长編
cr.HemiaSweet