rabbitdiary

rabbit diary

肖战さんの活動メモです。何でもすぐに忘れてしまうので後で振り返りたいことをマイペースに綴っています。

☆番外編🎂/2022.10.05♥️

ご訪問ありがとうございます。

お誕生日企画です🎂

 

2022年1月19日、《王牌部隊》TVでの最終話が放送された翌日に肖战さんのインタビューがUPされました。

とても良かったのでお誕生日の今日、今日本で放送中(衛星劇場)の作品についてのこちらを振り返りたいと思います。

(原文の下に拙いですがいつもの魔訳を載せてあります。)

 

🔗中新文娱微博

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🔗肖战工作室さんもRT

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🔗中国新聞社はオリンピックを絡めてRT😆

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原文リンクです

weibo.com

 

原文をお借りします

中新文娱独家对话肖战:能带给人力量,真的很荣幸

“不骄不躁,努力地发现自己的问题,找到需要进步的地方,朝着目标奋进。”

中新文娱问肖战:希望未来会是什么样的状态?

他给出的答案是:平静。


记者:张曦 任思雨


刚刚收官的热播军旅剧《王牌部队》,让许多观众看到了肖战的另一面。 

这一面的肖战,更多了一份硬朗,有网友说:“像是小说里走出来的军旅男主,文武双全。” 

 

大结局后,中新文娱对话肖战,他为什么会接拍军旅剧,他本人和顾一野有相似的地方吗? 

接演顾一野:“有一点点不自信”


肖战从小就觉得军人是一个很神圣、很伟大的身份。 

 

所以,在接到邀约后,肖战在兴奋之余,更多的是紧张,以及“有一点点不自信”。因为对肖战而言,接演《王牌部队》简直就是一次“圆梦之旅”。 

 

为了更贴近军人形象,让观众看到一个“一腔热血铸军魂,身许国家护河山”的顾一野,肖战默默地提前做了很多准备工作。 

 

他提前看了很多军旅题材的影视剧、采访报道,又在拍摄前跟着剧组去到军区,住在部队里,跟真正的军人们一起训练,早上五点半起床出早操、站军姿、还参与到日常握枪的训练等。 

肖战很看重这样的真实体验。 

 

他说,其实从小到大对解放军是熟悉又陌生的:新闻里会看到,生活中也会遇到,不过很多人对他们的日常生活、日常训练的细节,其实并不了解。但作为演员要饰演的话,就必须要把军人所有的工作、行动、任务,包括经历都要吃得很透,才能很好地诠释给观众。 

 

谈顾一野:“敬佩又心疼”


《王牌部队》里,顾一野出生于军人家庭,军事理论扎实、技能优异,刚出场时,他站在人来人往的火车站里,安静地看着手里的书,一下子就让观众记住了他。 

 

肖战在看剧本时,对顾一野的第一感觉是“太高冷、太冰冷”,甚至觉得没有人情味,他笑着开玩笑说:“我想离他远一点。” 

 

但一想到顾一野刚当兵时也就只有十八岁,肖战觉得,再成熟的一个人,也要从那个年龄层面出发,去找这个角色属于那个年龄阶段的一些闪光点。于是他和导演深入探讨了很久,给顾一野注入了很多细节,让角色更加鲜活。 

大家都以为顾一野要唱情歌表白时,他直接来了一首《我和我的祖国》,原来他前面表达的,都是对祖国的爱——这就是属于顾一野“有点皮”的另一面。 

 

进入拍摄后,肖战越来越敬佩并心疼顾一野,“他有担当、有责任,对自己要求非常严格,因此总是会背负很重很重的负担。当然我很敬佩这样的人,同时我也很心疼这样的人。”

 

“哭戏拍到最后一点力气都没有了”

 

 《王牌部队》从开播到大结局,每天都凭借着高潮迭起的情节,引发观众的热烈讨论。 

 

而最出圈的一场戏,是顾一野在得知最信任自己的排长,为救自己牺牲后,情绪失控到嚎啕大哭。 

 

这场戏,不仅肖战哭,监视器后的导演也哭,荧屏前的观众更是跟着顾一野哭到不能自已。 

肖战还记得这场戏带给自己的挑战。因为电视剧拍摄都是打乱顺序拍摄,当天先拍的是上战场前和女兵相互拥抱、交换名字的戏,傍晚时才开始拍摄得知张排长牺牲的戏。 

 

两场戏整体的情绪反差非常之大。另外,当时拍摄要赶天光,时间很紧。“导演就和我说,我们一镜到底,我不喊停。”于是肖战在很短时间内给自己的内心做了支撑,把情绪顶到一个爆点。他记得自己只拍了两三遍就通过,由于入戏太深,拍到最后一点力气都没有了。 

回忆起拍摄往事,肖战坦言剧组氛围特别好,“很开心可以跟景瑜和楚曦一起共同去完成《王牌部队》这样一个我们很喜欢的作品,我们三个在片场每天都非常的欢乐,大家都是很认真的演员,我们在片场对戏的时候,大家都会说自己的一些想法,都会和导演共同探讨,去合理化每一场戏。” 

 

“能带给人力量,很荣幸”


出道至今,肖战在往前走的同时,常常也会回头看。他觉得自己还有很多的不足之处,也相信未来会变得越来越从容。 

作为一个有着一定的影响力的青年演员,肖战认为自己应该承担起传递正能量的社会责任,“在严于律己的同时,也要做好自己本职工作,塑造更多深入人心的角色,让大家从中汲取到有用的东西。” 

 

就像《王牌部队》中真挚自然的战友情,让许多观众非常动容。这正是顾一野这个角色存在和成长的最大意义。 

前段时间,他和中国女篮队员韩旭的互动非常温暖。韩旭表示,自己从肖战身上感受到了“偶像的力量”,肖战则在看到后的第一时间转发鼓励她。 

 

对于能给很多人带去力量,肖战直言十分荣幸,“以后,我对自己的工作会更加注意,更认真,也会更加积极地把这一份担当和责任、这一份力量去传递给大家。” 

 

肖战说,自己会力所能及地去把每一件事情做得更好,也希望把这个精神传递给更多的人,“我相信只要尽全力去做自己喜欢的事,所有的时间和付出都会有所回报。” 

采访最后,中新文娱问肖战,希望未来会是什么样的状态? 

 

他给出的答案是:平静。

 

 “不骄不躁,努力地发现自己的问题,找到自己需要进步的地方,然后朝着那个目标奋进。”

 

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自動翻訳、翻訳サイト、ネット辞書などを参考にさせていただいたいつものざっくり魔訳です💦

画像は元記事からお借りしました🙏

(太字箇所も原文のままです)

 

肖战独占インタビュー : 力を与えることができてとても光栄です

 

「驕らず焦らず、自分の問題点を発見し、進むべきところを探し、その目標に向かって前進します。」

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Q:これから先、どんな状態の人になっていたいですか?

彼が出してくれた答え:平静。

 

つい先日最終話を迎えた大ヒットドラマ《エース部隊》は多くの視聴者に肖战の今までとは違う一面を見せた。

 

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ここでの肖战はよりタフで、ネットからは「小説から抜け出てきたミリタリードラマの主人公のように文武両道だ」との声が出た。

最終話の後、中新文娯は肖战になぜ軍事ドラマのオファーを受けたのか、顾一野との類似点はあるかなどをインタビューした。

 

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顾一野を演じることになった時:「あまり自信がありませんでした」

 

肖战は幼いころから軍人は神聖で素晴らしい地位だと思ってきた。

なのでこのドラマに招待されて、肖战は興奮したとともに緊張もし、「あまり自信がありませんでした。」と語った。

 

肖战にとって《エース部隊》で演じることはほぼ《夢を叶える旅》である

そのためさらに軍人のイメージに近づけるように、「心からの熱血は軍魂を作り上げ、身をもって国に捧げ、山河を守る」一野を視聴者に見せるために肖战は黙々と事前に多くの準備をした。

 

軍をテーマにした映画やTVドラマ、インタビュー、レポートをたくさん見て、撮影前には製作チームについて部隊で暮らした。

実際の兵士と一緒に訓練し、朝5時半に起きて出発し、軍服姿で日常の銃保持訓練などに参加した。

 

肖战はこのような実体験を大切にしている。

彼は、実は幼いころから大人になるまで人民解放軍を知ってはいたが、知らなかったことも多いと語った。

ニュースでも見るし、生活の中でも見るが、多くの人は彼らの日常生活や日々の訓練の詳細までは知らない。

しかし役者として演じるのであれば、軍人の仕事、行動、任務などの経験を徹底的に体に染み込ませる必要があり、こうしてようやく視聴者に伝えることができる。

 

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願一野について語る:「敬服、また愛おしい」

 

《エース部隊》では顾一野は軍人の家庭に生まれ、確かな軍事理論と優れた技能を持っており、初登場シーンでは人々が行きかう汽車の駅で立ち、静かに本を片手に読んでいた。

それはすぐに視聴者に彼の姿を記憶させた。

 

肖战が脚本を読んだとき、顾一野への最初の印象は「クール、すごく冷たくてクール」で人情味がないとさえ思えた。

彼は笑って「彼からちょっと離れたくなりました」と冗談を言った。

でも顾一野が入隊したときはまだ18歳。

肖战はどんなに成熟した人でも、その年齢からスタートするならばその年ならではの輝かしい部分を探す必要があると感じていた。

それで彼は監督と長い時間深く話し合い、顾一野にディテールを注ぎ、キャラクターをより鮮やかにした。

 

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みんなが顾一野は告白の歌を歌うのかと思った時、彼は《私とわが祖国》という歌を歌った。

祖国への愛が込められ、みんなは彼が先だって言っていた愛とはすべて祖国への愛だったんだーーーと。

これは彼の "ちょっといたずらっ子” な一面だ。

 

クランクイン後、肖战はますます顾一野を敬服し、また愛おしいと思った。

「彼には役割があり、責任感があり、自分に対する要求も厳しくいつも重い負担を背負う。

もちろん僕が敬服する人であり、同時にそのような人を愛おしいと思います。」

 

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「泣くシーンの撮影では最後力がまったく残っていませんでした」

 

放送開始から最終話まで《エース部隊》は毎日のようにクライマックスがあり、視聴者の熱い討論を呼んだ。

一番際立ったのは顾一野が最も信頼していた班長が自分を救うために犠牲になったと知った後、抑えきれなくなり泣き叫ぶシーンだ。

このシーンでは肖战だけでなく、モニターの後ろにいた監督も泣き、視聴者はさらに顾一野を見て泣き崩れた。

 

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肖战はこのシーンが彼にもたらした挑戦を今も憶えている。

順不同で撮影するため、戦場に出発する前に女性兵士と抱き合って名前を呼び合うシーンが先に撮影され、夕方に張班長の犠牲を知ったシーンの撮影をスタートした。

ふたつの演技の感情のギャップはとても大きい。

 

また、当時撮影を空が明るいうちにしなければならず時間に追われていた。

「監督が僕に、ワンカットで撮りましょう、止めないよ、と言いました。」

それで肖战は短時間で何とかやり抜き、感情をピークにまで押し上げた。

2,3回でOKが出たことは憶えているが、演技に深く入り込んでいたために撮影の最後には力がまったく残っていなかった。

 

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過去の撮影を振り返り、肖战は撮影チームの雰囲気がとてもよかったと率直に話した。

景瑜と楚曦と一緒に《エース部隊》のような僕たちが大好きな作品を完成させることができてとても嬉しいです。

僕たち3人は毎日すごく楽しくて、誰もが非常に真面目な俳優で、撮影時にはみんなでアイデアを出し合って監督と話し合い、ひとつひとつのシーンを合理化していきました。」

 

「人に力を与えることができてとても光栄です」

 

肖战はデビュー以来、前に進みながらも振り返ることがある。

彼はまだ自分には足りない部分が多いと感じていて、これから先もっと余裕を持てるように変わることができるとも考えている。

 

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一定の影響力を持つ青年俳優として、肖战は前向きなエネルギーを提供するという社会的責任を引き受けるべきだと思っている。

「きちんと自分を律すると同時に、自分の本業をよりよいものにして、さらに人々の心に深く浸透する役柄を創り上げ、その中で皆さんがプラスになるようなことを得られるようにしたいです。」

 

《エース部隊》の誠実で自然な友情は視聴者を非常に感動させた。

それはまさに顾一野と高梁の存在と成長も大きな意味を持つ。

 

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少し前の女子バスケットボール選手の韓旭との交流もとても心温まるものだった。

韓旭は肖战から「アイドルの力」を感じたと言い、肖战はそれを見るとすぐに彼女の投稿をRTして励ました。

多くの人に力を与えることができて光栄です、と言った。

「これからも自分の仕事にさらに注意し、もっと熱心に、もっと積極的に役割と責任を担い、この力を皆さんに伝えられるようにしたいです。」

肖战は自分ができることはもっとよいものにして、その精神をより多くの人々に伝えたいと語った。

「自分の好きなことにベストを尽くせば費やした時間と努力が報われると信じています。」

 

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インタビューの最後に中新文娱は肖战に、将来どんな状態の人になっていたいかを尋ねた。

彼の出してくれた答えは:平静。(穏やかに、冷静)

「驕らず焦らず、自分の問題点を発見し、自分が進むべきところを探し、その目標に向かって前進します。」

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デビュー前の《燃烧吧少年》でもスターの力について同じようなことをおっしゃっていました。

いまでも思いは変わらず。

さらに澄んで強く✨

 

日本の片隅からですが、ずっと応援しています🍀

 

31歳のお誕生日おめでとう!

順調に、健康で幸せでありますように✨