ここ数日のメモです。
まずこちら
cr.iuZzz
ずきゅーんです🫠❤️🔥
元は肖战工作室さんのこの画像♡
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《梦中的那片海》で共演されていた国华役の刘芮麟さん
战战と1日違いの昨日がバースデーでした🎂
㊗️33歳✨✨✨
おめでとうございます🎈
お誕生日直播の中で肖战さんのお名前も出たようです♡
🔗ファンの方の微博をお借りします🙏⬅︎click♪
昨日战战のお誕生日をお祝い(たぶん微信で)して、今日は战战が刘芮麟さんをお祝いしたそうです。
战战は草原にいるって🥰(映画撮影中)
刘芮麟さんの战战へのコメントメモ↓
(記事リンクはすべて後で自分で振り返る用です🙇♀️
もしもお時間とご興味がございましたら覗いてみてくださいませ💦)
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工作室さんのvlogについて🦐さんたちが素晴らしい考察をされています。
いくつかシェアさせていただきます🙏
完全に趣味なメモなのでスルーしてくださいね💦
お誕生日vlogについて
専門用語難しい!ので翻訳アプリに頼ります💦
"边界" は英語でlinear perspective…
新章のvlogを見ました!
うんうん、肖战のお誕生日にプレゼントをもらったのは私です🥰
エンディングに気づいた人はいませんか?
"边界(境界)"の下のところ
linear perspective
でも"境界"で多くの人が思い浮かべるのは
boundary、periphery、border…
では…どうして今この英語名を選んだのでしょうか?
1️⃣
linear perspectiveは美術用語で「線形透視(線透視図法)」です。
平面上の物体がそれぞれ網膜で形成された視角の違いによって、面積、線の長さ及び線間距離の遠近などの特徴に示された奥行き知覚を引き起こす手法で、
近くの物体が占める視覚は大きいので、より大きく見える。
遠くの物体が占める視覚は小さいので、より小さく見える。
終了したばかりのvlog「ピクセルにロード」の続きを受けて、これもまた、撮影芸術のコンセプトです。
分解してみると、linearの主な意味は次のとおりです。
「直線的、線性的、長さ的、いくつかの段階で発展したもの」
漢字の「辺」の「直線」の意味に対応しています。
また、「界」は「限界」「範囲」に対応しています。
perspectiveの主な意味は次のとおりです。
「態度、視点、判断力、透視法、遠景、景観」
「x辺」を代表する「ある態度と判断」に対応するだけではなく、
また「x界」が示す「どこか」には少し気になる関係があります。
3️⃣
もし字面を"boundary(境界)"と直訳したならば、その制限された感覚と《边・界》が伝えた制限のない感覚に逆行することになります。
「世界は身近にある」は境界を突破してより遠い世界を見ることがperspective(視点)的な「遠景」に対応しているはずです。
💫
こんなにくどくどと言っても私自身の脳の穴の解釈で、
「ああそうだね」とは言えないこともたくさんあるでしょう。
解読は「同じものを見ても人によって解釈が違う」のでおもしろい〜笑
🎂
最後に重要なのはもう一度これを言うこと
「お誕生日おめでとう!
今日も楽しかったよ!」
🐰
え?難しいな!💦←アホです😂
整理します。
linear perspectiveは遠近法の代表的なもの
以下Wikipediaより引用させて頂きます🙏
透視図法では「ヒトの目には奥へ伸びる平行線が一点へ収束して映る(透視投影が起きている)」ことに起因するヒトの奥行知覚を利用し、収束する平行線を描くことで遠近感をおこさせる。平行線が奥へ行くにつれ幅が短くなるため、透視図法を用いた視覚芸術では「同じ大きさの物でも視点から遠いほど小さい」「同じ長さでも視点との角度により長さが異なる(短縮法)」といった特徴が現れる。
先日終了した「载入像素中(ピクセル/画素にロード)」シリーズのvlogはその名のとおり「点」がテーマでした。
「点」が繋がって今度は「線」になりました。
今回の「边・界」、「边界」は普通に訳せば境界。
でも「・」が入ることで「世界は身近にある」という意味にもなっています。
以前战战が言っていた「境界を突破し世界を駆け巡る」につながっているようにも思えますね🥰
"不骄不躁解熬夜
— 雪❄️ (@snow911005) 2022年11月18日
破界跨界闯世界"
「驕らず焦らず、夜更かしをせず
境界を突破し、世界を駆け巡る」
まさに✨🌟✨
cr.1005号虾虾能量客栈
🔗https://t.co/nTHFPidLM3#XiaoZhan pic.twitter.com/x3hb98hzlm
「境界」は確かに限られたイメージがあります。
「世界」をlinear perspectiveで表したら?
cr.肖战工作室
たくさんの線が遥か彼方の一点に向かって伸びて集まっていくイメージが浮かびます。
そこには境界も限界もなくただまっすぐに先へ先へと伸びていく…💫🌟
美術を学んだ战战やスタッフさんならではの発想🥰
(いつかチーム肖战で映画を撮ってほしい…!)
「点」が集まって「線」になったら、、
次は「面」??
新章のスタート✨
これからの战战の歩む道がとても楽しみです🌟🌏
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もうひとつ、「载入像素中」シリーズについて
🔗姐姐追剧中⬅︎click♪
「"载入像素中"の終章で、黙々と存在している赤。
エビは本当に鈍い😭
細部に残る意図は、いつも後で発見されます。」
応援色である赤🟥を意図的あるいは意図せずに、強調してvlogの中に留めている。
例えば鳥の嘴、🍓など。
それは彼の心の中にファンが重要な位置を占めているからではないか、と。
こちらも面白い考察ですね😊
vlogメモはこちら↓
🦐さんたちとの絆についてはこちら↓