凤凰网娱乐からもインタビュー!!
🔗凤凰网娱乐⬅︎click♪
「鳳凰網娯楽『非道』x俳優肖战
役の話になると、彼は肖春生の夢は"郷愁"だと言った
自分については、肖战の夢は未来への憧れだと言った
シナリオを信じて、自分の中から出てくるリアルな感情をも信じる
肖春生の物語は終わるが
肖战の物語はまだ続いている」
14分超えのインタビュー✨
またXiao Zhan Japan Fanclub様の日本語訳を待ちつつ、内容を理解するためにメモしてみました。
間違い等たくさんあると思います🙏ざっくり意訳も多いので言葉通りではありません🙇💦
7/1追記
Xiao Zhan Japan Fanclub様が日本語字幕をつけてくださいました✨✨
こちらをぜひ☆
【日本語字幕】
— Xiao Zhan Japan Fanclub (@xiaozhanjapan) 2023年7月1日
2023/06/20に凤凰网娱乐より公開された
「非常道」インタビュー
肖春生を演じた際にこだわったことや春生という役から得たもの、自身の価値観についてなどなど…
14分以上の見応えたっぷりロングインタビューです👏✨#肖戦 #シャオ・ジャン #XiaoZhan pic.twitter.com/LN9EAP2NZY
追記終わります
🎤ようやく肖战さんに会えました。あなたのマネをして言ってみたいと思います。"嘿呦〜"のような笑 ありましたよね?
战战:笑、はいはい。儿化よりも北京弁特有の軽重音が難しかったです。重慶出身なのでリズムも違う。(北京と重慶の違いを実演♡)*北京弁は〜呢、重慶弁は〜啊とか。
🎤視聴率が2.0を超えましたね!(*てことは6/11以降の最新战战✨)おめでとうございます。
战战:ありがとうございます。皆さん気に入っていただいてありがとうございます🙏
🎤家族で世代を超えて見ていたドラマですが、战战の家ではどうでしたか?
战战:両親と祖母たちが見ていました。「なかなかいいね。いいドラマだ。」って。
(腾讯视频は)前にVIPに入っていたからVIPですよ。VIPで見られるところまで追いつきました。
🎤弾幕を見る習慣はありますか?
战战:見ません。自分が見てるドラマに影響が出るから。(浸って見たいですか?)はい、それが僕の方法です。
🎤視聴者から国华と红玲が責められていますが、彼らと近しい人として何か擁護や非難はありますか?
战战:それぞれの人生には自分の選択があるのでそれは正常だと思います。
誰にでも周りに国华や红玲のような友だちがいると思います。現実の生活の中で変わっていくのは止められないし、それぞれ違う選択をします。正解だとか不正解だとかはありません。
🎤肖春生以外だったらどの役をやってみたいですか?
战战:ちょっと考えますね。。齐天かな。彼はおもしろい。前期と後期でギャップがあるから。前期は威勢のいい兄貴で後期には姉さんによくしてくれるような人に変わる。そのコントラストが視聴者の皆さんにおもしろいと感じさせるから。(分身のような感じですね?)そうです。
🎤工作室から出された「旅のお供」、二八大杠とか、スケートはこのドラマのために習ったんですか?
战战:そうだ、ちょっと言っておかないと。自転車は随分前に練習して乗れるようになりました。
皆さん、もう僕が自転車に乗れる!と注目するのはやめてくださいね。(今回インタビューで2回目😂)
でも二八大杠は姿勢などが難しくて現場で少し練習しました。
🎤1番便利な旅のお供は?
战战:もちろん二八大杠です笑
🎤演じたキャラクターがあなたに痕跡を残すと前に仰っていましたが、肖春生は何を残しましたか?
战战:堅持することに気づかせてくれました。今の時代のトレンドには合わないかもしれないけれど僕はそれが正しいと思います。僕の堅持、持ち続けることを深めてくれました。
🎤芳子が春生は「困難や現実に屈せず、常に理想の道を歩み続ける」と言っていましたが今の時代において、当時もですが、完璧すぎると思いませんか?どう把握しましたか?
战战:彼を信じること。脚本に書かれていることを信じて彼を理解する。それで皆さんに共感してもらえると思います。やんちゃなところ、男気、理想主義 、融通の効かなさ。理解して共鳴し、まず自分が共感したら演じられる自信ができて視聴者の皆さんにお見せできます。脚本を信じることです。
🎤肖春生に欠点はありますか?
战战:彼が堅持しているものは時に周りの親しい人を傷つけることもあるかもしれません。そこは魅力だけれども欠点でもありますね。
🎤ここ最近肖春生がとても辛いシーンがありましたね。退役して車椅子で汽車から降りるシーンなどそれまでの春生とは違っていました… お姉さん役の方がインタビューで泣く予定ではなかったけれどあなたを見たら泣かずにはいられなかったと仰っていたのを読みました。
战战:実際撮影の時は長くてたくさんのシーンがあり、しかも全部悲しいものだったのですべて同じように演じるわけにはいかないな、違うふうにしないとと思いました。
同じ悲しい感情でも状態に合わせて調整しました。例えば汽車でひとりでいる時は不安な感じとか。
彼はずっとプライドが高く強い人だったけれど北京に戻る時は… それで車椅子で汽車から降ろしてもらう時はかなり傷ついていたはずなので何か付け加えられたらな、と。
取っ手が見えたのでそれを掴みました。春生ならそうする。迷惑をあまりかけたくない人だから、と思って。
この骨の髄にある彼のこだわっているものは信頼できるし僕も仲間や気にかけている人に迷いなくそうしたいと思います。
人に迷惑をかけることは彼をもっとひどく傷つける。
(お姉さんとのシーンで)リハなしで直でやりましょう、と姉さんが言いました。その感情はその場での真摯なものなのでもう一度作り出すことは難しいから。
姉さんが言うとおり、それは人と人との間の感情のとても不思議な点で皆さんが共感してくれたのだと思います。計画はできないし溢れ出てくるものだと思います。
🎤過去のキャラクターでも泣いたり辛い経験をされていたのも印象的でした。男は涙を流して重荷を軽くすべきではない、と言う諺もありますが…
战战:笑。それについてはまだあまり考えていません。ドラマで悲しかったり傷ついたりするシーンで必ずしも泣く必要はないと思うから。
実際、春生が失望したシーンで僕がやったように堪えることもできる。
悲しい場面で毎回泣くのではなく、視聴者の心を動かすために涙を流す必要があるまでそのストーリーを推し進めなければなりません。
キャラクターによると思います。なのでその諺は、、、あまり気になりません。
🎤このドラマではたくさんの登場人物が"夢"を語っていましたね。タイトルも《夢の中の海》です。春生はこの海を夢としてどう理解していたと思いますか?
战战:肖春生として?(🎤はい)うーん、夢についてはたくさんの考え方があると思います。でも春生について言えば…夢は故郷ですね。僕はそう理解しています。「夢が始まった場所は海」北京のこと。
彼の骨の髄にこの郷愁があり、それが多くの人の共感を呼んだと思います。
どんなに遠くに行っても、自分の理想と夢を追う。兵士になってもそうだった。北京で育ち父親にそう授けられてきた。なのでこの夢は郷愁の思いが感じられます。
自分について言えば、僕の夢は「未来への憧れと希望」です。
战战:成長を続ける過程で、夢のために別々の道を行くことになる。いつか再会して振り返り、夢が始まった場所が彼方にあるのを見る。とても感慨深いですよね。
🎤では人生は什刹海に限らないと?
战战:人生はとても広いです。人の一生は広く大きい。希望と夢を抱くことが必要です。
🎤夢は故郷、それは始まりであり終わりであると?
战战:はい。
🎤今回素晴らしいキャラクターを見せていただき、なぜこのドラマを選んだのかに興味があります。どこが基準に合いましたか?
战战:最初に脚本を読み始めてすぐに肖春生のたくさんの成長ストーリーに惹きつけられました。たくさんの経験と挫折や困難があったけれど彼は挑戦することを選んだ。とても惹きつけられました。
それに縁もあった。ちょうど違ったテーマにトライしてみたかった時にこの脚本が現れたのもあります。
🎤ではキャラクターそのもの、彼に心を動かされたんですね?
战战:もちろんもちろん。何度も言っていますが、まず自分が感動してこそ皆さんにも感動してもらえる。
🎤演技中もそれを信じて…
战战:そうですそうです。絶対に彼を信じなければ。もし自分が彼を信じず愛さなければ、どうして皆さんにも信じて愛してもらえるのでしょうか。
🎤よい脚本にこれからも出会えるように願っています。あなたを信じています。
战战:ありがとうございます。(深々と頭を下げる)
今回も战战の真摯な思いが伝わる素敵なインタビューでした✨
(超余談ですが、、凤凰网に誠意を持ってまっすぐにインタビューを受ける肖战さんに今回も脱帽して痺れました✨春生と重なるところも感じるなぁ🥲)