rabbitdiary

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肖战さんの活動メモです。何でもすぐに忘れてしまうので後で振り返りたいことをマイペースに綴っています。

2020.11.27《狼殿下》プロデューサーインタビュー&12.30《知乎》肖战さんインタビュー

《狼殿下》関連のインタビューをまとめて掲載します。

 

☆2020年11月27日

プロデューサー・陈玉珊さんのインタビュー

🔗腾讯娱乐

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肖战さんに関係ある箇所のみお借りします🙏

《一线》:关于肖战,你刚才提到,对他很放心,当时为什么会选择他?

陈玉珊:其实选疾冲这个角色,我是整个“X9少年团”一起见的,不是见他一个。比较好笑的是,我叫他们唱歌跳舞给我看。他们应该也觉得很搞笑,就是怎么会有一个制片人给出这样的题目。我说:你们既然不会演戏,我们来唱歌跳舞吧。其实我是想看看,他们哪些地方迷人,我会特别感觉到肖战是有ambition(雄心)的人。

聊天时,他和我聊起,他们上过什么综艺节目。我看着他,的确他是团体里对我来说印象比较深刻的。我记得他不小了,他很有雄心,很想要往上努力,他知道时间不会等他。

《一线》:疾冲这个角色感觉和他反差很大,很粗犷。

陈玉珊:你看他很斯文,可我觉得他上进心很强。角色分配阶段,我对他说:我和很多人不一样,我知道你本来就长得俊美,这些电视上都可以看到,但你有没有其他特质。比如疾冲四海为家,他需要粗犷,但肖战是纤细的,他很瘦、很精致。我很明白地告诉他:我要破坏这个精致。他突然眼睛一亮,说“好啊好啊”。

我喜欢那种不是很在乎自己颜值的人,演员要有当演员的自觉。我们应该贴近角色。疾冲既然是那样的,就应该看起来不修边幅,所以我为什么要他有胡茬。我还确认过:你有胡茬的对吧?你那个胡茬不要再刮了。我要看你胡茬长出来的样子,我连胡茬都确认过。造型方面,粉底会灰一点,像脸上有一层风沙;为了让角色有力量感,他说“好好,我会尽量吃胖”,在片场都很努力在吃,显得很有力量感。晚上演完也会和我聊关于戏的困惑和理解。

这些孩子都挺用功,都觉得拿到一个好剧本不大容易,又那么辛苦高原里拍。

 

肖战饰演疾冲

《一线》:郭书瑶演的刁蛮公主后期有比较大的转折,还经历了成长,怎么看这个反转?

陈玉珊:剧里的每个角色我们都特别在乎,不希望近50集的戏份里,观众看到的是单一的,很容易对样板角色看腻。特别刁蛮公主如果刁蛮到尾,我自己都觉得无聊。其实她的刁蛮状态,并不是故意的,是天生必须这样,因环境造成的。她极端到到记不住任何人名字,能记住的都是上心的,例如渤王。她把渤王的任何表现都当成爱,活在自己的世界里。

但她天真、不害人。某种程度上,是因为从小没有她得不到的东西,她也在学习放手。关于她的部分,就是一个公主学习放手到真心陷入爱情的过程。

3、谈人物:渤王像“X战警”有超能力,男二也要强要打败男主

《一线》:作为继《兰陵王》后“王的系列”第二部,为什么会想到设定一个“从狼孩到人中龙”的故事?

陈玉珊:早在电影《我的少女时代》前,就有这个故事的想法。我们每次做偶像剧,都希望创造出全新的男主类型,每一次的男主都比上一个更强大,或有新特质出现。

我特别喜欢不同以往的不典型男主角,能力上又很强大,能保护女主。在这个背景之下,我们设定他如何既有超人的能力,又有合理的背景,才会设计他成为被狼养大的小孩。“狼殿下”这个名字是先想好的。然后再想,和什么样的动物做,会比较有野性和忠诚度。

做《千金女贼》的时候,刘恺威演的男主叫“白狼”,当时我们对狼做了一点研究。它虽凶猛,却很忠诚,一生仅一个伴侣。特别符合既狂野又对爱情忠诚的想像。

《一线》:你提到希望开启一个系列,“王的系列”还会有第三部吗?

陈玉珊:不知道大家还想不想看《狼殿下2》。这可能是一个选项,但当时戏杀青,我暗暗告诉我自己:这应该是我最后一部古装剧了。再拍古装剧,我就是笨蛋。因为真的好辛苦。实在太累,也没有想了。

《一线》:渤王令人又爱又恨,人物设置上会借鉴你过去那些成功的偶像剧男主角设定吗?比如《王子变青蛙》、《放羊的星星》。

陈玉珊:不必借鉴,我只要创造一个比过往所有男主都更强大的角色就可以。我要超越,这是我的目标。你看渤王不是比他们都强?武功高,又有狼的能力,有它的听力、视力以及嗅觉。你有发现王大陆是用耳朵演戏吗?有很多耳朵听声音、做反应的特写,像动物一样。

说真的,看到大家都说疾冲是“史上最强男二”。通常我们创造男二,就是为了打败男一的,所以他需要更完美。

《一线》:最终打败了吗?

陈玉珊:这一定取决于女主的选择。如果最终她选择疾冲,而不是渤王,那从头到尾大家看什么,渤王粉也要把我骂死了。

她不选疾冲,疾冲才完美,其实疾冲得到过她,但他放手了,把她推开了。因为他不是傻子,他知道这个女生要什么,也知道渤王有委屈,这种情况下他还能娶她吗?很多人问“疾冲是不是不行”。疾冲是真的不行,他不行这样做。

 

陈玉珊さん⬇️

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いつもの意訳ですが 💦

 Q:肖战について。なぜ彼を選びましたか?

陈玉珊さん: 実は疾冲の役を選ぶときに彼だけでなくX玖少年团のみんなに会いました。

ちょっとおもしろいんですが、歌ったりダンスをしたりしてもらいました。

彼らもおもしろいな、と思ったと思います。

どうしてプロデューサーがそんなことを言ったかというと、演技ができないのなら歌ったり踊ったりしてもらおうかなと。

彼らのどんなところが魅力的なのかを見たいと思いました。

 私は特に肖战が野心的な人だと感じました。

X玖少年团はどんなバラエティ番組に出たかなど彼と雑談をしました。

彼を見ていると確かにグループの中で印象的でした。

もう子供ではなく、野心があり、もっと努力をしたいと思っていて、時間が待ってくれることはないとわかっていました。

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Q:疾冲というキャラクターは彼自身とはだいぶ異なっていてワイルドです。

陈玉珊さん: 彼はとても上品ですが、向上心がとても強いと思います。

配役の時に言いました。

「ほかの皆さんと同じで、私もあなたがもともと美しいのを知ってる。

それはテレビでも見られるけど、ほかのあなたの特徴は何?

疾冲はそこら中走り回ってるからワイルドでないと。

でも肖战は繊細で痩せていて、優雅で綺麗よね。」 

私は彼にはっきりと言いました。

「私はその優雅で綺麗なところを壊したいの。」

彼は突然目を輝かせて「いいですよ、いいですよ。」と言いました。

 私はあまり自分の顔のことを気にしない人が好きです。

俳優は俳優としての自覚が必要です。

役に寄り添うべきです。

疾冲はそんな感じだから、身なりをかまわないはずです。

私は彼に確認しました。

「無精ひげある?もう剃らないで。あなたが無精ひげでどんな感じになるか見たいから。」

メイクは灰色のファンデーションにして、顔に風砂があるようにします。

役のために少し太ってと言ったら「はい、できるだけ太ってみます。」と言って、現場でも一生懸命食べて逞しくなろうとしていました。

 夜には撮影後に演技についての戸惑いや理解について一緒に話しました。

みんなとてもよく勉強しています。

よい台本を手に入れるのは簡単ではありません。

 
〈男2として〉~中略~
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 陈玉珊さん: これは女性の選択によるものです。

もし最後に彼女が渤王ではなく疾冲を選んだら、何を最初から最後まで見せられてたの?ってなるでしょう。

渤王ファンに怒られます。

彼女は疾冲を選ばなかった。

疾冲は完璧で彼女を自分のものにしたこともあります。

でも彼は彼女が渤王を必要としていることを知っていました。

こんな状況で彼女をお嫁さんにできますか?

疾冲にはできませんでした。

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監督の微博⬇️

cinamon03.hatenablog.jp

 

陈玉珊さんの微博⬇️

cinamon03.hatenablog.jp

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☆2020年12月30日

🔗知乎 撮影時2017年のインタビューが3年後放送時(2020.12.30)にUPされました。

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王大陸さんや李沁さんのインタビューもこの中にあります。

 

🔗肖战さんCUT⇦click♪ 
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Q:《狼殿下》撮影時の忘れられない出来事は?
肖战さん: 疾冲の登場の時に平原を走り回っていて、「大丈夫、問題ないよね。」と思っていいました。
みんな高山病の症状が出ていましたから。
でも僕は紫外線のアレルギーが出るとわかって。
目にも出ました。
金魚みたいに腫れてしまって、目に電球がふたつぶら下がってるみたいでした。
まだ2、3日前にクランクインしたばっかりでしかも結構大事なシーンだったんだけど、目を開けていられなくて涙も止まりませんでした。
悲惨でした。
 
Q:このドラマについて何か言いたいことは?
肖战さん: とても素晴らしい体験でした。
毎日新しいことを学んでそれはとても得難いものでした。
この機会は無料で授業を受けているような感じでした。
学校では学べないことを教えてもらいました。こんな素晴らしい俳優たちとチームと仕事ができました。
しかも景色がとてもよくて、唯一ダメだったのは僕の電球みたいな金魚みたいな目だけ。
でもそれはもうどうしようもなかったんです。。🥲🥰