rabbitdiary

rabbit diary

肖战さんの活動メモです。何でもすぐに忘れてしまうので後で振り返りたいことをマイペースに綴っています。

2023.11.11《骄阳伴我》东南卫视コメント、《梦中的那片海》、重慶

《骄阳伴我》山东卫视&东南卫视でゴールデンタイムに放送中☀️🌱

东南卫视からも肖战さんのコメントがUPされました。

🔗东南卫视⬅︎click♪

f:id:cinamon03:20231112012844j:image

「ご覧の皆さんこんにちは、肖战です。

ドラマ《骄阳伴我》で盛阳を演じています。

10月31日から毎晩19:35、东南テレビゴールデン劇場にチャンネルを合わせてくださいね。」

 

f:id:cinamon03:20231112083751j:image

お髭な素顔🫠💕
f:id:cinamon03:20231112083748j:image

🔗予備リンク

 

🔗山东卫视电视剧⬅︎click♪

f:id:cinamon03:20231112084425j:image

「盛阳は孤独な勇者じゃない、あなたのすべてを愛し、給料は私たちとこんなにもよく似てる」😂

 

CCTVドラマのOSTディスクとして《骄阳伴我》の《迎风飘散》も紹介されていました♫

🔗CCTV电视剧⬅︎click♪

f:id:cinamon03:20231112013436j:image

 

f:id:cinamon03:20231112083814j:image


f:id:cinamon03:20231112083811j:image


f:id:cinamon03:20231112083808j:image


f:id:cinamon03:20231112083817j:image


f:id:cinamon03:20231112083820j:image

🔗予備リンク

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

央视网文娱からは#️⃣映画やドラマの中の無意識の別れ、というタグで《梦中的那片海》も紹介されていました。

🔗央视网文娱

f:id:cinamon03:20231112014322j:image

戦友たちとの別れ😢

f:id:cinamon03:20231112083841j:image


f:id:cinamon03:20231112083850j:image


f:id:cinamon03:20231112083847j:image


f:id:cinamon03:20231112083853j:image


f:id:cinamon03:20231112083844j:image

🔗予備リンク

Xiao Zhan Japan Fanclubさんが《梦中的那片海》の《剧说很好看》の続きに日本語字幕をつけてくださいました😆

わかりやすい!いつもありがとうございます🫶💕

前回までの日本語訳はこちらにリンクさせていただいています🙏

cinamon03.hatenablog.jp

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今週末はもうひとつの好きなこと、フィギュアスケート観戦に釘付けでずっと配信を見ています⛸️❄️

9年間応援している選手が初めて中国杯に出場してしかも開催地は重慶!!だったので個人的に前々から楽しみにしていた超ビッグイベントでした😆

毎日新聞社のカメラマンさんが福岡✈️上海✈️重慶と乗り継いで大変な旅をされたのを記事にしてくれました。

重慶の写真とそれに添えられたキャプションを見ると街やタクシー、人々の様子もよくわかりとても興味深いです。

記事リンクはたぶん消えてしまうので少し引用させていただきます🙏

久しぶりのグランプリシリーズ、初めての中国に不安を抱きつつも、気分は高まるばかり。しかし、戦いは出発する福岡空港から始まっていた。経由地である上海上空の混雑で飛び立ったのは当初の予定から2時間後。上海に着いた頃には、重慶への乗り換え便に間に合わず。チケットカウンターに飛び込むも、「振り替えのフライトは明日朝」の一点張りだ。手元のスマートフォンで調べると、当日の他社便がまだ二つ残されていた。いずれも満席と言われたが、キャンセル待ちで乗せてくれるように交渉し、1時間かかって深夜に着く段取りが付いた。

 

重慶に降り立ったのは午前1時過ぎ。空港を出て、警備員がいる黄色いタクシーの車列に行き着いた。タクシーに乗ってからがまた一難。滞在するホテル名が書かれた英語の資料を見せると、中国語でまくし立てる運転手。どうやら、英語では分からないということらしい。とりあえず、スマホの地図アプリを立ち上げて手渡し、促されて後部座席から助手席に移動した。走り始めて、運転手がまた強い口調で一方的にしゃべる。どうやら、中国語の案内でないと厳しいようだ。スマホで何とかホテルの中国語名を探し出すと、運転手も笑顔を見せてくれた。車内では終始、話しかけてもらったが、中国語は分からない。翻訳アプリもうまく機能せず、笑顔で相づちを打つのが精いっぱいの50分だった。最後は運転手に「謝謝」とお礼を言って、握手を交わした。チェックインして部屋に入り、時計を見た。重慶はすでに午前3時だった。

 

現地は、最高気温が20度程度で朝晩は15度近くになる。朝起きると湿気が多く、遠くはかすんでいて、どこか春のような感じを受けた。福岡で近所の焼き鳥屋のおかみさんが中国出身なので、取材で重慶に行くことを告げると、「四川省が近いから、辛いものしかないよ。ほんと、辛い」と食事情を教えてくれた。ホテルの朝食会場で出てきたのは真っ赤なスープに入った麺。味は想像通りの辛さである。戦いはまだ終わっていなかったようだ。

続く😊

吉田カメラマンの素晴らしいお写真もお借りします🙇‍♀️

f:id:cinamon03:20231112083034j:image


f:id:cinamon03:20231112083053j:image


f:id:cinamon03:20231112083041j:image


f:id:cinamon03:20231112083028j:image


f:id:cinamon03:20231112083047j:image


f:id:cinamon03:20231112083025j:image

京小电ちゃんがいる❣️
f:id:cinamon03:20231112083031j:image


f:id:cinamon03:20231112083044j:image


f:id:cinamon03:20231112083050j:image


f:id:cinamon03:20231112083037j:image

重慶に行ってみたいなぁ〜