4月28日〜6月25日に上海で開催されるGUCCI COSMOS宣伝ムービー第2集《匠心・匠新》がUPされました✨
肖战さんがGucci ArtLab(GUCCIがレザーグッズとシューズの製造におけるクラフトマンシップの開発、研究を行う研究室)を訪れます。
微博
🔗GUCCI⬅︎click♪
「GUCCIにクラフトマンシップと新しさが深く根差していることを感じ、俳優であり歌手のブランドアンバサダーの肖战とともにフィレンツェのGucci ArtLabを訪れました。
世界GUCCIコレクション展(GUCCI COSMOS)のインスピレーションの源を漫遊し、伝説と共に自然に対する詩的な探求を続けます。
リンクをクリックあるいはGUCCIブティックを訪れ、永続的な美しさを感じましょう。」
予備リンクです↓
バンブーの持ち手をバーナーで加工する技術もびっくりしたけれど、皮をカーブさせる熟練の技術も素晴らしいな。
お値段も張るわけですね…💦
「俳優であり歌手のブランドアンバサダー肖战はフィレンツェのGucci ArtLabで、バンブーのハンドル工芸のクラフトマンシップとクラシックの伝承を探求し、GUCCI COSMOSの伝説的な旅を迎えます。こちらをクリックあるいはGucciブティックを訪れて芸術の宴に赴きましょう。」
小红书
🔗ムービー⬅︎click♪
(小さい画像はクリックして頂くと少し大きく表示されます)
4/22 追記
追記終わります。
今回も雑誌GQから小红书ではUPありました。
4/22追記
GQ Lite小红书
追記終わります。
微信
Gucci ArtLabについて
↑のサイトより引用させていただきます。
Gucci ArtLabは、グッチのレザーグッズとシューズの全プロトタイプおよびサンプル製作をインハウスで行っています。異なるカテゴリーの開発拠点をひとつにまとめたのは、ラグジュアリー業界初の試みです。
Gucci ArtLabは、レザーグッズとシューズと製造におけるクラフトマンシップの未来を見据えた実験の場であり、研究所でもあります。イタリア・カセッリーナの歴史あるグッチ本社の近くに建てられたGucci ArtLabは、2018年初めに本格的な活動をスタートしました。3万7千平方メートルの広大な敷地には950人を超える社員が働いています。ラグジュアリー業界としては初めて、レザーグッズとシューズの開発を同じ敷地内で行うことで、スキルやベストプラクティスの共有を可能にしています。
「Gucci ArtLabは、技術や技法の習得、アイデア創出のためのワークショップを具現化した場所です。文化の源泉となるアイデアがここから生まれるのです」グッチ社長兼CEO マルコ・ビッザーリ
グッチは、過去3年間でほぼ倍増した製品需要に対応するために、製造ノウハウとイノベーションの保全、バーティカル・インテグレーション(プロセスの垂直統合)、リードタイムの短縮に注力し、サプライチェーンへの大規模な投資を行いました。Gucci ArtLabの施設や活動の一部を以下にご紹介いたします:
レザーグッズ(ハンドバッグ、ラゲージ、スモールレザーグッズ、ベルト)やシューズ(ウィメンズ/メンズ、エレガント/カジュアルスタイル)のプロトタイプとサンプルの全工程をインハウスで製作
新素材やメタルハードウェア、パッケージの研究開発
テストラボ(環境試験、物理化学試験)
アクセサリーラボ
シューズの木型とヒールの開発
レザーグッズを扱うバンブールーム
製造前過程の研究開発
Gucci ArtLab施設内の部屋のひとつ。グッチ ウォールペーパーとチェアが空間を飾ります。
Gucci ArtLabは製造工程やテクノロジーにイノベーションを起こすための実験センターであり、スタッフは工場やサプライチェーンの担当者と連携して業務を行っています。デザイナーの理想を具現化された製品としてアウトプットすることのできる世界で唯一の施設です。Gucci ArtLabの概要:
950人を超える社員がイノベーションやクリエイティブデザインに従事
グッチのすべてのレザーグッズとシューズのプロトタイプを開発・製作
3万7千平方メートル以上の敷地面積
フィレンツェのスカンディッチに位置
Gucci ArtLabの外壁には、これまでにグッチとコラボレーションした世界的なアーティストの作品が、ハンドペイントで描かれています。アンスキルド・ワーカー、ジェイド・フィッシュ、イグナシ・モンレアル、ファナパスト、アンジェリカ・ヒックス、トラブル・アンドリュー、ココ・キャピタンらによる作品が、グッチのイノベーションやクラフツマンシップに豊かなインスピレーションをもたらしています。